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02.17.14:01
先週、世界で大きなニュースが2つありました。まず、今月12日、グアム島の中心街タモンにて歩行者を数人自動車ではねた後、今度はベビーカーをはねたうえ、助けに入った母親で刺殺し、別の歩行者も刺殺した、という事件が発生。この事件においてベビーカーに乗っていた乳幼児の母親である杉山利恵さん(28)と祖母の上原和子さん(81)の2名が”刺殺”され、犯人の乗っていた車にはねられた横田仁志さん(51)の死亡も確認され、”計3名”が死亡、”10名”が負傷した模様。この事件の容疑者はチャド・ライアン・デソト容疑者(21)は、動機を殆ど語っていないようだが、現在”失業中”で、どうやら過去に母親からの”虐待”があった模様。しかも、”抗うつ剤”を持っていたようです。”薬物”による”副作用”もあったのではないでしょうか。
で、ふと思ったのですが、この事件”ある事件”とそっくりではないか?という事です。4年前、秋葉原で起こった”通り魔殺人事件”です。こちらも、まずはトラックに乗った犯人が歩行者をはね、その後トラックを降りて歩行者を数人ナイフで刺殺した事件です。その3か月前には常磐線荒川沖駅でも同様の”通り魔事件”が起こっています。僕は、このよう”無差別事件”には”黒幕”がいると考えていました。そして、何か月か前に並木伸一郎著「恐怖の地震兵器 HAARP」を読んだのですが、このシステムは何度かここのブログで書いているように”人工地震”や”人工異常気象”を引き起こすのみならず、どうも”マインドコントロール”を行う事も可能のようです。となると、このような”無差別殺人事件”は”HAARP”を使用した”マインドコントロール”の可能性もあるのではないでしょうか。それに、つい最近読んだ飛鳥昭雄・ベンジャミン・フルフォード著「八咫烏と闇の世界権力の真実」の中では、”シークレットガバメント”ないし”イルミナティ”は日本人の”人数削減”を計画しているようで、現在日本で深刻化している”少子化”も彼らが仕組んだことであり、”東日本大震災”も彼らが起こした”人工地震”の可能性があり、その動機の一つに”日本人削減”というものもあったのでしょう。となれば、このような”無差別殺人事件”も”日本人削減”の一環として行われた可能性があります。 2つ目は、今月15日、ロシア・ウラル地方の湖に”隕石”が落下したニュースがありました。”映像”を見る限り”ミサイル”か何かが飛んできたような印象を感じました。これによって、”負傷者”は1,200人、被害を受けた建物は3,300棟を超えた模様。しかし、湖には隕石の”破片”は確認されなかったとのことです。 もっとも、”死者”がいなかっただけ良かったですけど、この隕石が”巨大”なものであれば”原爆”並みの威力があってもおかしくないんです。で、これも本当に”自然”の隕石落下なのだろうか? これとて、今のアメリカであれば”プラズマ兵器”を衛星から”微惑星”に放ち、それによって飛び散った破片を電磁波を使ってロシアへ誘導し、落下させる、という事も可能だと思います。今の所、アメリカとロシアの間は”小康状態”を保っていますが、長年の”ライバル”であり、”世界統一樹立”を目指すアメリカにとっては最も脅威な存在であるのも事実。それに備えた一種の”実験”更には”脅し”という意味で、隕石を意図的に落下させた可能性はあると思います。なんせ”破片”が確認されていない、というのが引っ掛かるんです。 もっとも、何でもかんでも”アメリカの陰謀”にするのは危険だとは思いますが、アメリカにそういった”技術”がある可能性がある以上、どうしてもここ最近の”事件”、”災害”には”裏”があるように感じいてしまうんですよ(悲) PR
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