11.01.08:05
|
01.27.12:58
久々の投稿です(汗) 先週、朝のいくつかの情報番組で「火星人発見!?」のニュースが発表されていました。これはNASAによって昨年の11月6日から9日までに撮影された”パノラマ写真”の一部に何か”人影”らしきものが写っていたとの事。これが、もはや「火星人じゃないか?」と一部では騒がれているようですが、科学者は「岩が重なってそう見えるだけ。」と考えているようです。そして、当のNASA関係者は”ノーコメント”だそうです(汗)
まぁ、NASAがらみのネタですから、おそらく何かしらの”トリック”があるのだと思います。僕の憶測からすると、おそらくこれは”火星人”に見せかけた”人形”か何かだと思います。で、その”真意”は、おそらくこれとは別の”異性人?”的なものが存在していたからだと思います。 しかし、その”異性人?”とは、本物の”宇宙人”ではなく、飛鳥昭雄氏が言う所の地球内部亜空間惑星”アルザル”に住んでいるといわれる”古代イスラエル人の末裔”である可能性もあると思います。彼らは、UFOの”燃料採取”のために、月をはじめ太陽系内の様々な”惑星”及びその”衛星”に基地を設けているとの事です。その事がばれそうになったため、NASAはそれを誤魔化すために明らかに胡散臭い”人形”みたいなものをわざと目立つ所においてそれを撮影し、そしてわざと流出した、という事なのでしょうね。 飛鳥氏曰く、”NASA”とは”軍事機関”であると同時に”諜報機関”でもある、としていますからね。”ロズウェル事件”の”グレイの死体”や”マジェスティック12”と同じような”すり替え”の”偽情報”と考えた方が良いでしょうね。 まぁ、その”真実”はともかく、あれはただの岩の”見間違え”とするよりかは、もっと作為的な”デマ情報”の可能性のほうが高いと個人的には思います。 PR
|
|
|