11.25.09:32
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12.04.22:12
まず、飛鳥昭雄氏は著書「地球膨張の謎と超大陸パンゲア」 の中で、地球には元々大陸は一つしかなく(超大陸パンゲア)、”ノアの大洪水”によって海中に沈み、やがて地球がその水を吸収した事によって”膨張”し、それによって大陸が今の形に分裂した、としています。その過程の中で、インドはおそらく初めはアフリカにくっついていたのでしょう。それから”分裂”し、インド洋を北上。そして、ユーラシア大陸とドッキングし、それによって”造山運動”が起こり”ヒマラヤ山脈”が出来た、という事になるでしょう。 しかし、”ノアの大洪水”が”史実”だとしたら、その頃既に人類は存在していた、という事になります。すなわち、アフリカ大陸にはノアの次男?、ハムとカインの血を引くエジプタスの間に生まれたカナンを祖とする黒人種が存在し、彼らはおそらくインドに相当する部分にも広がっていたのでしょう。しかし、やがてインド大陸はアフリカ大陸から分裂。インド大陸はそのままインド洋を北上。その際に、インド大陸にいた黒人種の一部は、舟でインドネシアから太平洋へ広がり”メラネシア人”の祖となったのではないでしょうか。 その頃、ユーラシア大陸では、他の人種とは隔離して生活していた、アダムとイブの長子で弟アベルを殺した罪により”死ねない体”になってしまったカインと、”クル病”を患った事によってやはり他の人種から隔離されていた”ネアンデルタール人”と呼ばれた人達が、やがて”共同生活”を始め、更に彼らの間に生まれた人種(後のオーストラリア原住民=アボリジニ)が未知の大陸”オーストラリア”を目指して南下。しかし、その頃はまだ”インド”はインド洋上にあったため、今のネパール辺りから舟に乗ってインドネシアなどの島々を渡りながらオーストラリアを目指したのでしょう。しかし、その一派の中にはオーストラリアと間違えてインドに漂着した人達もいた可能性はあるでしょう。それによって、先にその大陸にいた”アフリカ系黒人”とやがて融合。そして、大陸はその後ユーラシア大陸と衝突。それから月日を経た時、西方からイスラエル系の人達がやってきて彼らとも融合し”ドラヴィダ人”となり、”世界四大文明”の一つである”インダス文明”を築く事になります。しかし、北方からアーリア人が侵入。それによって”インダス文明”は崩壊し、ドラヴィダ人はインド南部へ追いやられる事になります。されど、後々アーリア人とも混血が進み現在のドラヴィダ人につながるのでしょう。故に、彼らの”髪質”は”波状毛”ないし”直毛”なのでしょう。 一方、インドネシアから太平洋へ渡った”アフリカ系黒人”は、その後そちらに渡ってきたアボリジニや南方モンゴロイド等と混血し、”メラネシア人”を形成していったのでしょう。 でも、”ある連中”にとってはこれらの事はおそらく”タブー”なのでしょう。”聖書”の記述が”史実”であり、”規定科学”の誤りが露呈する事を恐れた連中が、この事を封印するために”アフリカ黒人”と”メラネシア人”をあたかも”無関係”であるかのように仕立てたのではないでしょうか。そして、その”連中”とは? おそらく”聖書の記述”を”軍事機密”にし、いずれ来るであろう”終末戦争”に備えて”軍事力”を日に日に強化し、”世界の頂点”に立とうとしているアメリカを影で動かす”シークレットガバメント”と考えております。 最後に、念を押すようですが、これらに記事はあくまでも純粋に”人種の謎”に興味を持ち、それを解き明かすために書いたものであって、決して”人種差別”を促すために書いたものではございません! よって、”不当な書き込み”に関しては徹底的に削除させていただきます! PR
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誰も”コメント”入れないんで(というかひっそり運営しているブログだからまだ誰も知らないのかもしれないが(汗))、自分でコメント欄に書き込みます(笑)
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ノアの大洪水の時に~
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”石油”は確かに”化石燃料”ですからね。でも、まさか恐竜が”石油”の原料になっているとは知りませんでした(汗)
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>そうなると、恐竜には悪いけど死んでもらうしかなかった、という事なのでしょう(哀)
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プトレマイオスの地図では、インドが島になってますね。
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ひろみさん、遅ればせながら「はじめまして」です(汗)
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