11.25.11:40
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02.16.18:56
今週、日本中を揺るがすショッキングなニュースが入りました! レスリング、オリンピック除外候補へ!! 本当にどうなってんだ!? 毎回、オリンピックは日本人が優位になる競技の”ルール”を変えたりしてきましたが、今度は”古代ローマ”から続く”伝統競技”レスリングを除外だなんて(呆) ”IOC(国際オリンピック委員会)”の連中の”白人優位主義”もここまで来たか!という感じですね(怒) でも、僕はかねてから、”オリンピック”は”ヨーロッパ”というよりは”アメリカ”優位に動いているようにも思えていたのですよ。となると、この背後には、やはり”アメリカ(シークレットガバメント)”の”陰謀”が絡んでいるのでは?と思ったのですが、しかし、実はアメリカも列記とした”レスリング大国”なんですよね。では、何故このような事態になってしまったのだろうか?
まず、このような展開に至った経緯ですが、IOCは”レスリング五輪除外候補”の理由として「人気、国際性、男女の選手の比率などを考慮して、理事会で協議した結果、最終的には投票で決まった。」としていますが、実はこの理事会には”レスリング関係者”が一人もいなかったようですね(苦笑) それに、昨年の”ロンドンオリンピック”では”レスリング日本代表”での”メダル獲得者”は、”男子”は”金メダル”1名、”銅メダル”2名、”女子”は”金メダル”3名、と”計6名”が”メダル”を獲得しています。どうも、このことに”IOC”が面白く思わないのは明白。更には、最近のオリンピックはかなり”商業化”しており、”金”を稼げるスポーツを重視するようになっているようです。でもって、2020年のオリンピックまでにホッケー、テコンドー、カヌー、近代五種等とともにオリンピックに採用されるかを検討するとのことです。 しかし、その”波紋”は当然ながら日本中に広がり、吉田沙保里等の”現役レスリング選手”の他、”元レスリング選手、元プロレスラー”にして”現政治家”の馳浩、”元レスリング選手”にして”現プロレスラー”の永田裕志、中西学らも怒りを露わにし、今度はロシアにも広がりやはり”反発”が起こっているとのこと。そして、ロシアとともに”レスリング大国”であるアメリカも反発しているとのことです。ということは、今回の一件にはアメリカは”無関係”という事なのだろうか? 一部では”韓国”が絡んでいる、という話もありますが、最後にアメリカが出てきたところにこれこそアメリカの”常套手段”ではないか?と思われる節も感じられるのですよ。アメリカは、これまでこのようにして””戦争”を起こしてきたわけですからね。最初は「自分達は関係ない。」というぞぶりをして、最後の最後に”とどめ”を刺すんです! 実は、この背景にアメリカによる”IOC乗っ取り計画”があるとしたらどうでしょう? もし、今回の”レスリング五輪除外”がアメリカによる”陰謀”だとすれば、それはどのような経緯でおこなわれたのであろうか? まず、”米国影の政府(シークレットガバメント)”が”ヨーロッパ系フリーメーソン”を通じて”IOC”をそそのかし、”日本嫌い”の多い”IOC役員”の連中に昨今のレスリング、特に”女子”の”メダル獲得率”が高い日本を、今後の”オリンピック”で不利な立場にするために”レスリング五輪除外”を遂行させ、その一方でアメリカの”レスリング協会”を煽って”レスリング五輪除外”に反対するように仕向けるのです。そして、やがて”アメリカ政府”がこれに呼応して世界中に”レスリング五輪除外撤回”を訴えかけ、その裏で”アメリカ軍”が”IOC”を軍事力で脅し、そして、現在の”IOC役員”を”解任”に追い込んだ上、最終的にはアメリカ人を含むアメリカの息のかかった人材を新たな”IOC役員”にすることで事実上の”IOC乗っ取り”を企てているのではないでしょうか。それが実行できた直後に”レスリング五輪除外”を正式に撤回し、それを利用して日本に恩を着せ、これまで以上に日本をこき使おうと企んでいるのではないでしょうか(恐) もしかすると、その”新役員”の中に日本人もメンバーに加えようとしている可能性もあります。無論、アメリカの言う事を聞きそうな人材を。 となれば、”オリンピック”はますます”アメリカ優位”に展開し、これによって”スポーツ”の世界では世界を支配したことになります。で、このような”計画”を企てた”目的”はただ一つ、”世界統一政府樹立”のための”デモンストレーション”という事ではないでしょうか。 PR
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