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12.05.10:58
地球温暖化・・・”通説”では、”二酸化炭素”の排出量の増加によって熱がこもり、海水の温度が上昇し、そして気温が上昇したもの、とされていますが、果たして本当なのだろうか? ここ最近、ふと気が付く事があります。それは、”朝方”と”夜”が寒く、”昼間”は暖かい(日によっては暑い)、という事です。そして、その”暑さ”の要因は”空気”そのものではなく、”日差し”である事を! これは一体何を意味するのだろうか!? ”通説”通り、もし”地球温暖化”の原因が”二酸化炭素の排出量の増加”だとすれば、明らかに”空気”そのものが暑くなければならないんです。そして、それによって”熱”がこもるのであれば、”朝”や”夜”でもそこそこ温かくなければならないんです。しかし、”朝”と”夜”は寒いんです。そして、”昼間”は明らかに”日差し”が暑いんです! ここで、興味深い著書が、”サイキック・エンターテイナー”飛鳥昭雄氏の著書「太陽の謎とフォトンベルト」です。この著書の中では、「地球温暖化の本当の”原因”は、”太陽”そのものの温度上昇にある。」と書かれていました。どうやら、太陽の活動が活発になっているのが原因のようです。で、ここ最近感じる”日差し”による”暑さ”は、まさにこの事なのではないか?と実感しました。”太陽”そのものが熱くなれば、当然”日光”そのものが熱くなります。そうなれば、それが”地球温暖化”を引き起こす直接的な原因にもなり得ます。 しかし、もしそれが本当であれば”事”は重大です! いくら、”炭酸ガス排出量”を抑えようとしても、それが”温暖化”の直接的な原因でないのであればあまり意味がないし、”太陽”の温度そのものを下げる事など不可能! 我々地球人は指を加えたまま地球の気温が上昇し続けるのを黙ってみているしかない訳ですからね。これまでは、”二酸化炭素の排出量の増加”で誤魔化してこれましたけど、今年に関しては、明らかに”日差し”そのものが暑い事が明白になっている訳ですから、もはや今までと同じ対策をとっても意味がありません。 あとは、”ハイテクノロジー”を利用して、地球の気温そのものを人工的に下げるしかもはや方法は無いのでしょう。”気象コントロールシステム”が”交流電気”の生みの親・ニコラ・テスラによって密かに考案され、それがNASAによって密かに使用されている、と言う話があります(実際には、”プラズマ兵器”を利用しているようだが)。ただ、この手のものを利用すれば、必ず”副作用”を伴うのも事実ですから、中々用意には行かないでしょうね。でも、地球はこの先何処まで暑くなってしまうのだろうか・・・。 PR
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