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06.29.22:34
今年6月に入り、石川県七尾市等2ヶ所に大量の”おたまじゃくし”が降る、という現象が起き、能登町でも小魚13匹ほど降る、という”怪奇現象”が起きました。その後も日本各地で同様の現象が起きているとの事です。この”原因”はいったい何なのか?
まず、最初に考えられたのが”竜巻”のようですが、竜巻の発生報告もなく、きわめて局地的であり、通常であれば”泥”や”石”が一緒に降ってこなければおかしいのに、その形跡がないといいます。次に考えられたのがカラスやサギ等の”大型の鳥”による食べこぼし、という説です。しかし、この説であれば、以前から同じような現象は起こっていなければおかしいし、しかも、これではまとまって100匹単位のおたまじゃくしが降ってくることはどう考えてもありえません。更に、これらには”クチバシ”の痕跡も見当たらないとの事です。 そこで、もう一つ挙がったのは”プラズマ説”です。プラズマには物体を透過する性質があり、しかもそのプラズマに包まれた物質も壁などを透過出来るようです。更に、飛鳥昭雄氏は、そのプラズマが”重力”をコントロールし、”反重力状態”を作り、”UFO”や”幽霊”の原理になっている、と彼の数々の著書に記されています。となれば、この”プラズマ説”はかなり有力なのではないでしょうか。 そして、もし”プラズマ説”が正解だと仮定した場合、その”要因”はいったい何なのだろうか? まず考えられるのが、一番最初に事件の起こった”能登半島”には”活断層”が存在し、活断層に含まれる”花崗岩”に巨大な圧力を加えると、”放電”が起こり”電磁気”を生み出すそうです。それが”プラズマ現象”を作り出し、今回の”おたまじゃくし大量落下事件”が起こった可能性がある、という事です。 しかし、そうなると”プラズマ現象”のみならず”大地震”の予兆、とも取れるとの事です。「大地震?」・・・。この言葉を見て、僕の脳裏には戦慄”が走りました。下記の記事で書いた”謙信女性説”と”ダ・ビンチ・コード”と”新潟県中越地震”と今回の件がつながっているのではないか!?と(恐) なぜなら、今年の5月に、映画「ダ・ビンチ・コード」の続編として「天使と悪魔」が公開されました。僕も実は観に行ったのですが、その内容は「ダ・ビンチ・コード」で描かれた”イエス・キリストの血筋”についてのものではなく、”反重力物質”についてだったのです! そう、今回の”おたまじゃくし事件”はまさに”反重力”によるものである可能性が高いようです(怖) でもって、”能登半島”ですが、上杉謙信の領地であった”越後”からは少し距離がありますが、実は天正5年(1577年)に謙信は能登の七尾城(まさにおたまじゃくしが最初に降った場所!)を攻略し、”支配下”に治めてるんですよ。となると、そこに謙信の何かしらの”痕跡”があったとしたら?・・・。となれば、今回の件は”自然現象”ではなく、確実に”何者か”が人工的に起こしている、という事になります。おそらく”何か”が起こる可能性は”大”ですね(冷汗) そう考えると、やはり”上杉謙信女性説”と”ダ・ビンチ・コード並びに天使と悪魔”と”新潟中越地震”とついでに”おたまじゃくし落下事件”は”1本の線”でつながっているのではないでしょうか? となると、この後北陸地方に”何”が起こるか非常に気がかりです(震) PR
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