11.25.14:49
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03.11.19:20
この時期になると、どうも”インフルエンザ”が流行して困ります。幸い、僕自身はインフルエンザには掛かりませんでしたが(かかったのかもしれないが、熱が出なかったので医者に行ってないからわかりません。)、両親がインフルエンザにかかってしまい正直心配でした(汗) この”インフルエンザ”は年を重ねるごとに”威力”が増しているから本当に恐ろしいです。今では”鳥インフルエンザ”なるのもあって、下手すれば”死”に到りますからね。
でも、僕は以前からずーっと思っていたのですが、古くは”エイズ”、”連鎖球菌(人喰い細菌)”、”O-157”、”BSE(狂牛病)”、”鳥インフルエンザ”等の”悪性ウィルス”が本当に”環境変化”が原因の”突然変異”によって人体に害をもたらす恐ろしい細菌になったのだろうか? 確かに、どのウィルスも最初はちっぽけな細菌でしかなかったようです。それが”自然”が破壊され、”アスファルト”や”コンクリート”に町中が埋め尽くされた事によって次第に人体に害を及ぼすようになったのではないか?と専門家は指摘しています。でも、これはあくまでも”進化論”を前提にした推論でしかないと思います。でも、”進化論”がどこまで信憑性があるかは正直疑問点も少なくありません。 そこで、僕が思うには、これらの要因は大きく分けて2つあると思います。1つは、アメリカ、ロシア(旧ソ連)、フランス、中国といった国が開発した”細菌兵器”の実験としてばら撒かれたもので、これを顕著に表したのが12~3年前にイギリスで多発した”連鎖球菌(人喰い細菌)”で、一つの足の左右いずれか半分が完全に筋肉剥き出しで骨が見えるぐらいになってしまった映像や写真がテレビや雑誌等で掲載されましたが、あれはどう考えても人間が手を加えたものとしか思えないんです。”O-157”や”BSE”は日本人に牛肉をワザと食べさせないように意図的にばら撒かれたようにも思えます(アメリカにとって日本に牛肉が売れない事が損失につながるから彼らがワザとそんな事をする訳がない、と思われるかもしれませんが、これはアメリカの生肉業者の損失云々より(おそらくアメリカ国内で売られている牛肉は何の害もないものだと考えられます。)日本の”外食産業(特に牛丼をメインとした吉野家等)”に多大な影響を与える事が出来た訳ですから、そう考えると彼らが意図的に仕掛けた可能性はあると思います。)。それから、ここ数年の”悪性インフルエンザ”の発生源が中国である事も、彼らが意図的に”インフルエンザウィルス”を改良した可能性はありますね。 2つ目は、”悪魔(悪霊)”が直接憑依するケースです。”悪魔(悪霊)”は飛鳥昭雄氏の著書では”神”との戦いに敗れた”天使ルシフェル”とその仲間の天使達が天界から追放され”肉体”を与えられずに”霊体”のまま地球上をさまよっているもの、としています。そして、彼らは人間を含めた地球上の生物に憑依したり、目に見えない状態で人に危害を加えたり、人を誘惑して”悪事”を働かせたりしているとしています。でも、人間に憑依すればその人は警察に”逮捕”され罰せられる訳だし、”動物”の場合は即”射殺”されます。となると、”悪魔(悪霊)”にとって最も都合がいい生物は、普段目に見えない”細菌”なんですよ。”細菌”に憑依すれば人間には見えないから、効率よく人に”危害”を加える事が出来、下手すりゃ殺す事も出来ます。 では、どちらが”正解”か?というと”両方”だと思います。だって、”細菌兵器”を開発している国の”トップ”自体が”悪魔(悪霊)”に冒されている訳ですからね(恐) どちらにせよ、”細菌”が人間に危害を加える”道具”にされているとなると、本当に厄介です。目に見えないものを”武器”に変えたり、また目に見えないものに”憑依”するなんて非常に”悪劣”です。だから、これらを人間のあみ出した”科学”の力で対抗しようとしても太刀打ちできないのも事実。”抗生物質”をいくら作っても”ウィルス”の方もそれに合わせて”進化”する訳ですからね。その時点で、これらの細菌が自らの意思で”抗生物質”に耐え得る体に進化しているとは思えません。別の”意思”が関与していると考えた方が良さそうな気がします。やはり、”神の叡智”を持ってしなければ”悪性ウィルス”に対抗する事は出来ない、という事なのでしょうね(悲) PR
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