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僕の頭の中にある世界

僕の頭の中にある”疑問”の世界を書くブログ
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11.25.11:49

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12.23.11:29

宇宙人について

僕は基本的に飛鳥昭雄氏の説をベースにしながら、彼があまり触れていないネタをこのブログで扱っているのですが、実は彼は以外にも”宇宙人”についてはあまり触れていないんですよ。飛鳥氏は”UFO”に関する情報は扱いますが、彼の言う”UFO”は、”宇宙人の乗り物”ではなく、地球内部の”プラズマ亜空間(聖書に記述されている”アルザル”という場所)”に住んでいる”失われたイスラエル10支族の末裔(便宜上”アルザル人”としておきます)”の乗り物としています。そのため、”本物の宇宙人”に関しては殆ど取り扱っていません。

しかし、となると”宇宙人”は存在しないのか?という事になりますが、広大な”宇宙空間”には無数の”星”が存在する訳ですから、地球のみに”生物”が存在する、と考える方がむしろ”非科学的”だと思います。実際、これは飛鳥氏も認めています。しかし、”太陽系”にそういった星が確認されない以上は、そのような天体は地球からかなり距離を持っており、更に”大気”だって同じかどうかわかりません。そのような”リスク”を背負ってわざわざ”宇宙人”が地球に来るとは思えない、とも指摘しています。確かに僕もそう思います。

では、”宇宙人”が乗るUFOの飛来は”100%”あり得ないのだろうか? もし、地球を含めた全ての”天体”と、地球の”生物”を作ったのが”神”であるのであれば、地球と同じような天体やそこに住む生物だって数多く作っているはずです。地球と同じように人間のような”知的生命体”が存在し、それらが”表の世界”では”欲望”の赴くままに好き勝手な振る舞いをするようになり、彼らから隔離された場所で”高度文明”を築いた”アルザル人”のような人々が存在している可能性もあると思います。星によっては、初めから”アルザル人”のような高度な”精神文明”を築いている人しかいない星だってあると思います。となると、そういった”他天体”における”高度精神文明人”がUFOに乗って地球に飛来している可能性はあるでしょう。”遠距離”に関しては”異次元空間”をワープする事も可能だと思います。でも、それを繰り返せば”宇宙空間”の歪みは大きくなるでしょうから、極力それを避けて地球の”アルザル人”とインターネットか何かで交信している可能性はあると思います。それと、”SF小説”に出てくる”タコ型宇宙人”や”SF映画”に出てくる”ET”のような宇宙人に近い生物もいるでしょうけど、それは”宇宙人グレイ”としてでっち上げられていた地球産UMA”河童”と同じようなもう少し程度の低い”動物”であって、決して”宇宙人”と呼べるものではないのでしょう。

もし、これらの星が地球と同じ”神”が作った天体で、そこに住む生物も”神”が作ったものだとすれば、おそらくその”構造”や”運命”まで地球そっくりな星も多数存在すると思います。そうなれば、”終末の危機”を迎えた星も多く存在すると思います。その為の”情報交換”的な事を”高度精神文明人”の間で頻繁に行われている可能性はありますね。そして、場合によっては他の”高度文明人”が地球に飛来したり、もしくは”アルザル人”がこういった星へ旅立ったりしている可能性ももしかするとあるのではないでしょうか? そうなれば”UFO=宇宙人乗り物説”も完全に死んだ訳ではないような気はします。

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もう一つの世界

密教には~私たちが住んでいる世の中とは
異なった世の中が存在していると説いていま~す。これはまさに鏡の国のアリスで~鏡の中の世界のように東国夷さんや僕が違う立場で存在する世界があるんだよ~という事になりま~す。
ただ~この事を考えてしまうと~頭の整理がつかなくなりま~す(笑)
僕はそのようなトワイライトゾーンはあると思いま~す。
ただし~この世は神様がお作りになり~
秩序というもので成り立っていま~す。
よって宇宙には地球と同じような状況の星があってもその星と地球がコンタクトをとれてしまうと~神様にとっては都合の悪い事になってしまうかもしれませ~ん、
あくまでの神様目線で考えるのなら~
この宇宙に住むもう一方の地球人??(エイリアン)と合う事はないと思いま~す。
飛鳥先生が面白い例えをしていま~す。
日本の蟻とアフリカの蟻は存在していても
決して会う事はないんですよ~
面白いですね~

トワイライトソーンとドッペルゲンガー

”もう一つの世界”とか”もう1人の自分(ドッペルゲンガー)”にまつわる話も結構耳にはしますが、これが本当の”宇宙人世界”の実態、ということになるのでしょうか? 山手線に乗って何周かすると突然光に包まれて、気が付いたらそこは”もう一つの世界”で、そして、そこに”もう1人の自分”も現れて、その顔を見ると死んでしまう、という胡散臭い話を聞いた事があるのですが、これは、裏を返せば「もう一つの世界は決して足を踏み入れてはいけない」という事なのでしょう。

となると、地球以外に存在する生命の住む星は、地球と何から何まで同じ、という事になるのでしょうか? それらが皆”神の手の平の上”で成り立っているのならば、確かに各々の人間同士が”コンタクト”を取る事はないのでしょうね。

ただ、本来日本に存在しないはずの”毒蜘蛛”が船に紛れ込んでそのまま日本に来てしまっている、なんて話を聞いた事もありますので、そういった形で地球に紛れ込んでしまった”宇宙人”はもしかするといるかもしれません。

  • 2006年12月28日木
  • 東国夷
  • 編集

神隠し


>裏を返せば「もう一つの世界は決して足を踏み入れてはいけない」という事なのでしょう。

→お見事で~す。
神様の計画に反した事をすると~大きな罰がまっているのと同じですね~

>地球以外に存在する生命の住む星は、地球と何から何まで同じ、という事になるのでしょうか?

ミラー世界がいくつにも展開されていると考えるなら~
非常に面白いですよね~

よく、タイムスリップもの映画で
もう一つの歴史というものがでてきますが~
それと同じ感覚なのかもしれませんね~

タイムスリップといえば~
98年にアメリカで発表され、最近、翻訳されて出版された
マクモニーグル氏の書籍(未来を透視する)には~
時間という概念で1つ言える事は~
過去→現在→未来 このようにこの世の人々は
当たり前のように思っているが~
これは違いま~す。この順序はばらばらなので~す。
というニアンスの事が書かれていま~す。
面白いですね~

>それらが皆”神の手の平の上”で成り立っているのならば、確かに各々の人間同士が”コンタクト”を取る事はないのでしょうね。

正確にいえば~取ろうと思っても取る事ができないというのが真実の所でしょう~
あのエジソンも異次元世界(この場合は霊界)との交信に心血を注いでいましたが~
開発する事ができませんでしたね~
全て神様に委ねられ、秩序正しく運行されている~
といった所でしょう~

>そういった形で地球に紛れ込んでしまった”宇宙人”はもしかするといるかもしれません。

逆の形はよくあるようで~す
俗にいう神隠しで~す。
これは空間に発生したプラズマのより~
異空間にワープさせられてしまうようで~す。

ワープ先が必ずしもアルザルの訳ではな~く
海のど真ん中や宇宙空間という事もあるようで~す。
また~時空を飛び越える事もあるそうで~す。
有名なのが~タイタニックの乗客だった一人が
氷の上で漂流して、見つかったのが第二次世界大戦後であった
などなどで~す。
紛れ込んだら、大半は死んでしまうでしょう~

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