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僕の頭の中にある世界

僕の頭の中にある”疑問”の世界を書くブログ
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11.25.11:59

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01.24.11:16

捕鯨問題と海凄UMAの関係

昨今、反捕鯨団体「シー・シェパード」による調査捕鯨の妨害行為が絶えません。最近では、今年の1月6日、シー・シェパードの「アディ・ギル号」と、日本の監視船「第二昭南丸」が南極海上で衝突する、という事件がありました。彼らのこれまでの”捕鯨妨害行為”は数知れません。

そもそも、”反捕鯨団体”が捕鯨を反対する理由は何故なのだろうか? 一つは、鯨の数の減少にあると言われています。確かに、一時期鯨の数が減少した事によって、捕鯨の”制限”が1930年頃から国際的に行われるようになりましたが、それによって実は鯨の数は実は増えている、という話があります。にもかかわらず、”反捕鯨団体”は「鯨の数が減っているから捕鯨はするな!」と一点張り。彼らがそこまで”捕鯨禁止”を訴えるには他にも理由があるからです。まず、こういった”動物愛護活動”を行う事によって、彼らの元に莫大な”資金”が集まってくるためです。つまり、”捕鯨反対”を唱えれば”金”になる、という事です。それと、これらの団体の多くが”欧米人”である事にも関係があります。彼らの多くは鯨は”燃料”としては使用しても”食料”としては使用しない風習があるためです。そのため、日本等の鯨を”食料”とする民族を蔑視しているのです。また、”ホエール・ウォッチング”の観点から”反捕鯨”を訴えたり、”環境問題”にもつながるという話までもあります。

しかし、”反捕鯨運動”の理由は果たしてこれだけなのだろうか? 実は、飛鳥昭雄氏の公式サイトの「ロマンサイエンス」というコーナーに”腐乱海凄UMA”に関する記事が載っていました。そこには、この”腐乱UMA”の多くはアフリカや南アメリカ、オセアニア等”南半球”の”発展途上国”の沿岸に主に打ち上がっており、”先進諸国”には打ち上がることは皆無に等しい、と書かれていました。これは一対何故なのだろうか? そう思ったときに、ふと僕の頭をよぎったのが、実は”捕鯨問題”だったのです! そして、多くの”反捕鯨団体”の本部がアメリカである事も事実。つまり、これはアメリカ主導による”海凄UMAの捕獲及び隠蔽”をカムフラージュするためのものだったんじゃないか?、という事です。連中が”反捕鯨”にこだわる本当の理由は、”アメリカ政府(アメリカ軍)”の極秘指令による”UMA捕獲及び隠蔽”の実態を闇に葬るためだったのではないでしょうか。

考えてみれば、”捕鯨”を行っている国は、日本、カナダ・アラスカ・シベリア北部に住む”イヌイット”、それからスウェーデン・ノルウェー・フィンランド等の”北欧諸国”と、主に”北半球”の国が多いため、”捕鯨”の行われている地域も”北半球”に偏っていると思われます。そのため、”北半球”において”海凄UMA”が捕鯨船乗組員に目撃される可能性は高いです。そこで、それらを”国家機密”にしようと目論んでいる”アメリカ政府及び軍(その実態は陰の政府・シークレットガバメント)”の策謀によって”捕鯨規制”を設ける事によって、他国の捕鯨船がいない隙を狙って密かに海竜(プレシオサウルス等)を代表とする”海凄UMA”を徹底的に捕獲し、そしてそれらを隠蔽する事によって”北半球”からそれらの存在を消したのではないでしょうか。そうする事によって、”先進諸国”の密集する”北半球”には”海凄UMA”の腐乱死体があがらず、”発展途上国”の多い”南半球”ではそれらの腐乱死体が度々上がる、という事ではないでしょうか。

しかし、では”南半球”ではこうした”捕鯨船”を含む”他国の船”に目撃される可能性は”ゼロ”なのか?というとそういう訳でもないのでしょう。それは、”南極”が関わっているからです。”南極大陸”は、特定の”国家”に統治されている訳ではなく、世界中の国がそこに”観測基地”を置いて様々な科学的観測及び調査をしている訳ですが、そこへ向かう各国の”南極観測船”の中に”海凄UMA”を目撃する可能性があるんです。事実、1958年2月、南極観測船「宗谷」が南極のリュッツホルム湾内で氷に閉じ込められた際に”恐竜型生物”を目撃したという報告があったようです。そう考えると、今回の南極海域での「アディ・ギル号」と「第二昭南丸」との”衝突事件”も何か臭います。もし、この時に近くに”海凄UMA”がいたとしたらどうでしょう? 連中はそれらを隠すためにワザと「第二昭南丸」に衝突し、それをあたかも”日本側”のせいにして世界中にアピールし、その陰で”海凄UMA”が隠蔽された可能性もありうるのではないでしょうか。そして、それがもし”事実”であれば、”シー・シェパード”だってその”報奨金”をもらえる訳ですからね。

でも、それらが”事実”だとしたら、何故”米国影の政府(シークレットガバメント)”は”海凄UMA”を”隠蔽”したがるのか? その理由は、現時点では”恐竜類(海竜、翼竜などを含む)”は今から約6,800年前に”絶滅”したとアカデミズムが主張しているため、この事実を”国家機密”にする事によって”世界戦略”上”優位”に立てるからに他ならないためです。世界中の誰もが「そんな事、常識ではありえない!」、「バカバカしくて話にならない!」と思っている事を一部の人間が”真実”と認識し、それを”極秘情報”として隠蔽する。これこそ”国家戦略”をする上では最も重要な事である、という事を”米国影の政府(シークレットガバメント)”は世界で最も理解している、という事ではないでしょうか。なんて恐ろしい連中だ(冷汗)
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