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僕の頭の中にある世界

僕の頭の中にある”疑問”の世界を書くブログ
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04.30.11:32

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10.02.10:42

現在の日本国の仕組み

先々週ぐらいに飛鳥昭雄/ベンジャミン・フルフォード著「二人だけが知っている超アンダーグラウンドの仕組み」という本を読みました。非常に”驚愕”な内容だったことは言うまでもありません。この著書のの中で主に書かれていた事は、今年の3月11日に東北地方太平洋沖で起こった”東北太平洋沖地震(東日本大震災)”をはじめとする”巨大地震”の真相と、そこに”金融”が絡んでいる事、そして、それが一部の”闇の組織”による”世界征服”のシナリオが描かれている事などが取り上げられていました。

その中で、やはり今の日本がどのような”立場”にいるのかという恐るべき”真実”が書かれておりました。まず、今の日本が完全にアメリカの”支配下”に置かれており、小泉純一郎元首相や竹中平蔵元経済担当大臣ら”自民党幹部”や”検察庁”が完全にアメリカとつながっており、経済評論家・植草一秀氏の”猥褻事件”、福岡のコンサルタント会社「夢大陸」の詐欺事件、それから民主党・小沢一郎氏の”献金疑惑”等が実は皆連中によってでっち上げられた事であり、更に、その”黒幕”というのがアメリカのロックフェラー財閥、ロスチャイルド財閥を中心とした”軍産複合体(米国影の政府)”とヨーロッパの”悪魔教団体”である、と書かれていました。そして、3.11”東日本大震災”も倒産寸前だったロックフェラー社が日本の資金を奪おうとして”地震兵器”を使用して起こしたものである、と書かれていました(恐)

1990年以降、日本においては"巨大地震”、”異常気象”が相次ぎ、また”オウム真理教地下鉄サリン事件”をはじめとする”カルト宗教事件”、”振り込め詐欺”、”ネット詐欺”等の”悪質詐欺”が相次いでいますが、どうもこれらも”米国軍済複合体”や”悪魔教団体”等の”闇の組織”が絡んでいるのではないか? と僕はかねてから疑っていました。でも、この著書を読んでそれがほぼ”確信”につながりつつあります。まず、”巨大地震”および”異常気象”については、この著書にも書いてあるように”HAARP”と呼ばれる”気象観測施設”と称した”地震・気象コントロールシステム”を使用したものであり、今回の”東日本大震災”における”巨大津波”に関しては、更に”原子爆弾”が使用されたとの事。僕も、今回の”巨大津波”は”巨大地震”とは別の方法で引き起こされたものではないか?と考えていました。そして、その主だった理由がやはり”金融がらみ”であり、不正に紙幣を増刷し、その価値が認められなくなると、”地震兵器”や”気象兵器”を用いて攻撃する。あるいは、本格的に”戦争”を引き起こす! このようにして、”米国軍産複合体”が常に得をするシステムが構築されているようです(怖) ですから、”世界大恐慌”と言われるものもこのような形で引き起こされるものであり、アジア圏の経済に関しては実は思っている以上に安定しているようです。ちなみに、日本が多額な”国債”を抱えているのも、実は皆アメリカに金が渡っているため、という事です(怯)

で、僕個人的には”地震兵器”や”気象兵器”が使用される理由としては他にもあると思います。”新潟中越地震”には、”北朝鮮拉致問題”や”上杉謙信に関する機密”も関係しているでしょうし、今回の”東日本大震災”には”皇室に対する警戒”や”骨太ロックに対する警戒”、別の言い方をすれば”日本国民によるクーデターの警戒”も視野に入れていたのではないか?と思うのです。また、1998年の”異常気象”は”エドガー・ケイシー予言の実現”を実行したものではないか?と思われます。

”犯罪事件”に関しては、まず”阪神・淡路大震災”から約半年後の1995年3月20日に起こった”オウム真理教地下鉄サリン事件”も、どうやら”悪魔教団体”が関与していたと思われますし、オウムが聖書等の予言を悪用したのと同じく、”悪魔教団体”も予言を悪用し、予言通りに”戦争”や”厄災”を意図的に引き起こしているようです。オウム以降も次々と”カルト教団”による事件が起こっていますが、これらにも必ず”裏”があると考えられます。そして、やはり’90年以降急増した”未成年凶悪犯罪”、”無差別大量殺人事件”、それから”振り込め詐欺”や”ネット詐欺”等の悪質な詐欺に関してもおそらくその”入れ知恵”した組織が存在する事は間違いなく、まず”暴力団”の影がチラつくのは間違いないでしょうし、その背後に、”政府”や”検察/警察”も関係しており、そして最終的にそれを指示しているのは”米国影の政府(シークレットガバメント)”である可能性は十分に考えられます。事実、”ネット詐欺”に関しては、どうやら”インターネット”や”携帯電話”からの情報が全て”米国影の政府”に筒抜けになっているようだし、それを利用して日本国民を犯罪に巻き込んでいるのだとしたら、僕は決して連中を許せません! で以前からそれとなく思っていたのですが、1968年、東京都府中刑務所付近で起こった”三億円事件”も、やはり”米国影の政府”が指示し、政府、検察、警察の協力を得て起こされたものなのではなかろうか!? ”人工地震”が資金欲しさのために連中が意図的に引き起こしたものであれば、この当時なら”強盗事件”という形でこのような”資金強奪”を行っていた可能性は十分に考えられるでしょう。

そもそも、日本ではこれまで一般人の起こした”些細な事件”には厳しく、”凶悪犯罪事件”には甘い、イメージが強かったのは事実! それから、”松本サリン事件”や”足利女子高生殺害事件”等”冤罪事件”も多く、しかも、テレビドラマ「チームバチスタ3 ~アリアドネの糸~」ではないけれど、おそらく無理矢理”冤罪”に仕立てあげられた可能性も考えられるでしょう。昨今の警察を舞台にした”テレビドラマ”の多くは、”警察、弁護士、国会議員”の不正を扱ったものが非常に多いです。これは単なる”フィクション”ではなく、明らかに”事実”を何らかの形でちりばめたものに他ならないと思います。

まぁ、この著書の書いてある事全てを鵜呑みにするべきではないと思いますが、やはりこの著書で書かれている事が”事実無根”ではないように思えるのも事実! でも、ここで”絶望”に陥ってもしょうがないですから、とりあえずは今出来る事、今したい事を一生懸命やって、あとは”神頼み”しかないですね(笑)

ちなみに、昨日明治神宮で参拝をしたのですが、そこには絵馬が置かれている所に、”願い事”を書き込む用紙も用意されており、その用紙に”願い事”を書いて、それを封筒に奉納金と一緒に入れて奉納するのですが、これなら外部に”内容”が漏れる事がないので、ここで今の日本の実態を暴露し、それを一気に塗り替えて欲しい!といった内容の事を書くのは結構効果的では?と思いました。今頼りに出来るのは”皇室関係者”しかいないと思います。
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04.17.14:12

都知事選の陰謀

先週の日曜日、”東京都知事選挙”が行われ、”世代交代”が期待された中、結局、”宮崎県知事”から”都知事立候補”に鞍替えした東国原英夫氏や、”現日本最強の実業家”の呼び声も高い渡辺美樹氏を抑え、石原慎太郎氏が”260万票”を獲得して再び”都知事”に就任する事になりました。ただ、震災時に”天罰発言”をした事によって多くの国民の反感を買っていたようですし、世の中的にも”知事交代”が早くも囁かれていたのに何故?という疑問が生じるのも事実。確かに、その後金町浄水所から高濃度の”放射性物質”が検出された際に、石原氏は都内の水を飲んで「おいしいです!」とアピールする”パフォーマンス”で”汚名返上”もしましたが、やはり今回の選挙には”裏”があるような気がしてなりません。

まず、石原氏の長男である伸晃氏は”自民党議員”である事からその背後に”自民党”が控えている事は事実ですし、そうなればその背景には”米国影の政府(シークレットガバメント)”も絡んでいる可能性が高いです。更に、石原氏にはかねてから”暴力団”との密接な関係も噂されています。そして、今回の震災における”計画停電”のピークになると思われるのが夏場ですが、どうやらその際に政府は厳しい規制を設けてそれを破った人には”罰金”を払わせる、といった強硬手段に打って出る模様。されど、今の政府にこのような技が出来る人材なんていないに等しい状況です。今の”政治家”にこんな技が出来るのは石原慎太郎しかいない、と言っていいでしょう。だからこそ、その所業をさせるためにこそ石原氏に”都知事”を継続させた、という見方はできると思います。そして、それが済んだ後に”お上”に楯突くことあらばあらぬ”スキャンダル”を報じて”辞任”に追い込むことだって”黒幕達”には出来ますからね。

そのために、”黒幕達”は昔の”自民党独占時代”のように、お年寄りを洗脳して高い票を獲得する手段をとったようですからね(苦笑) 「”自民党(自由主義)”は正義、”共産党(共産主義)”は悪!」という概念を植え付けられたお年寄りの方達は、どんなに政治が歪んでも”自民党”を応援し続けていたのと同じように、今回もまた「石原慎太郎=裕次郎の兄」の名の下に多くのお年寄りの方々を洗脳していったに違いないでしょう。そして、いざ石原氏が”黒幕”に楯突けばその場で切り捨てる、といった昔から日本の政権下で行われていた「毒を持って毒を制す」といった手段を取ろうとしているのは明白。決して、石原氏が扱いやすい人間だから、という訳ではないと思います。むしろ、”黒幕達”の都合が悪くなった時に即”悪役”として使える”切り札的存在”なのではないでしょうか。

しかし、今回の”都知事選”において、若者を中心に多くの支持を得ていたのは”前宮崎県知事”である東国原英夫氏。彼は”スキャンダル”も少なからず経験している”二流タレント出身”で、”政治経験”も浅かったのですが、”宮崎県知事”時代、”鳥インフルエンザ”をはじめ、次から次へと起こる様々な”難題”にも真向からぶつかり、もはや”国民的政治家”という域にまで達しました。そして、”政治家”としての更なる飛躍を求めた彼は次なるステップとして目を付けたのが”東京都知事”です。そして、その選挙を目前とした今年3月11日、宮城県三陸沿岸を震源とした”東日本大震災”という最悪の事態が起こった事によって、多くの人々が東国原氏の”都知事選出馬”に期待を寄せたのは事実。しかし、結果は・・・。

ただ、中には東国原氏を”素人視”する人もいるだろうし、”キャリア”の上では石原氏を支持したくなるのもわからなくはないです。では、”黒幕達”はどう考えているのだろうか? 彼らにとっても、下手すれば石原氏よりも東国原氏の方が扱いやすい面も感じるだろうし、反面”政治家”としておぼつかない部分も見えるでしょう。しかし、もし彼らの意向によって石原氏が”都知事”に選ばれたのだとすれば、そこにはそれ以外にもしかるべき理由があるはずだ。それは・・・、東国原氏の背後にはある”大物”が控えているからに他ならない。それは、彼の”師匠”にして、もはや”世界的著名人”にもなってしまった”世界の北野”こと”日本お笑い界の巨匠”ビートたけしです。おそらく”黒幕(特に米国影の政府)”が恐れているのはたけしの存在ではないでしょうか。

”世界の北野”ことビートたけしは、持ち前の”毒舌”を武器に”日本お笑い界”の頂点に立ち、更にそれだけでは飽き足らず、’90年以降は”映画監督”として数々の作品を生み出し、それが世界的にも評価された事でいつしか”世界の北野”という称号まで得るようになりました。東国原氏が”政治家”としてどんなに大きくなろうとも決してたけしにはいつまでも頭が上がらないでしょう。だからこそ、東国原氏を”都知事”に据えるのを”黒幕達”は恐れたのではないでしょうか。正直、人間としての”感性”、そして”才能”に関しては東国原氏よりもたけしの方が遥かに上。しかし、”表”にいるのは東国原。このような”二元体制”が実現してしまったら、それこそ”自民党幹部”および”米国影の政府”にとっては一大事でしょう。場合によっては、石原都知事が”失脚”した後、密に”たけし暗殺”をも”連中”は視野に入れているのではないでしょうか。

03.06.11:34

ロックと国家戦略②

”ロック”、正式には”ロックンロール(Rock 'n'Roll)”とは、1950年代半ばにアメリカで誕生した、白人音楽である”カントリー&ウェスタン”と黒人音楽である”リズム&ブルース”を融合し、更に”エレキギター”という新時代の楽器をフィーチャーした”現代型音楽”の一種です。そして、’60年代にはイギリスに渡り、’70年代には”ハードロック”、”プログレッシブロック”、”パンクロック”という様々なジャンルを生み出し、今や”多種多様”な形で世界中に広がっています。しかし・・・、重要なのは”ロック”の発祥の国が”アメリカ”である、という事なんです!

’50年代半ばにアメリカで誕生した”ロックンロール”は、やがて、エルビス・プレスリー、チャック・ベリーといった”スター”を生み出したものの、やがてよりカントリー色の強い”ロカビリー”として定着していく事になるが、それがイギリスへ飛び火した事によって大きな”転換期”を迎え、ビートルズ、ローリング・ストーンズを中心とした”ブリティッシュ・インベンション”が起こり、その人気は世界へ広がり、日本でも”グループ・サウンズ”というムーブメントが起こるくらいの影響力をもたらす事になります。その後、イギリスでは”ブルースロック”や”ジャズロック”といった”原点回帰現象”が起こる一方で、アメリカでは”ヒッピー文化”や”ドラッグ”と融合した”サイケデリック・ロック”が誕生し、やがてその両者が融合する形で”ハードロック”や”プログレッシブロック”が’70年代前半にイギリスを中心に開花。しかし、その当時にアンダーグラウンドに潜っていたロックが”パンクロック”という形で’70年代半ばに浮上し、セックス・ピストルズの登場によってイギリスを中心に”社会現象”とまでなります。ここまでの”経緯”を辿ると、いずれもその”ルーツ”がアメリカにあり、その後イギリスに渡って大きく開花する、という法則の元に成り立っています。僕は、この背景にアメリカによる従来の”母国”イギリスに対する”完全支配戦略”があるように思えてしまうんですよ。

特に、”パンク”の登場はこれまでのイギリスの政治体系を大きく揺るがす事になります。当時のイギリスは”不況”の真っただ中にあり、街中は”失業者”で溢れきっていた状況だったようです。”パンクロック”はそういった当時のイギリスの政情を大きく刺激し、”労働者階級”の若者の多くは”政府”や”王朝”を批判するようになりました。しかし、これを裏で操っていたのは、おそらくアメリカ、しかも事実上アメリカを陰で操る“シークレットガバメント”だったのではないでしょうか。これによって、多くのイギリス国民は国家に不信感を持つようになり、一気にイギリスの”国力”は低下し、事実上イギリス政府はアメリカに”臣下の礼”を取らざるを得なくなったのではないでしょうか。以降、イギリスは完全にアメリカの”子分”に成り下がってしまった、という事ではないでしょうか。ちなみに、”ロックシーン”を見ても、パンクが下火になった後、ハードロックの巻き返しのムーブメントである”ニューウェイブ・オブ・ブリティッシュ・へヴィメタル”というシーンが起こるも短命に終わり、それがやがてアメリカの”L.A.メタル”や”スラッシュメタル”のシーンに継承される形で世界へ広がった所を見ても、最終的には”ロックシーン”においてもイギリスはアメリカの”支配下”に置かれる事になってしまった、と言えるのではないでしょうか。

”ロックンロール”という音楽は、多くの若者に影響を与えた事は言うまでもありません。だからこそ、”アメリカ政府”はそれを”国家戦略”へ利用しようとしたのではないでしょうか。その”足掛かり”としてアメリカは従来の”母国”であるイギリスを完全にアメリカの配下に置く必要がありました。”力関係”ではとっくに”経済面”でも”軍事面”でもアメリカが大きく上回っていましたが、それでもプライドの高い”イギリス王朝”及び”イギリス政府”はその事を安易に認めようとはしなかった。だからこそ、”ロック”を媒体に多くのイギリス国民を”煽動”ひいては”洗脳”する事によって”元親分”イギリスを”子分”にする事ができた、という事ではないでしょうか。

02.20.13:14

ロックと国家戦略①

’80年代末期、日本ではブルーハーツを筆頭とした”バンドブーム”が起こり、欧米では”へヴィメタル全盛期”でした。そして、ここ数年も、日本の若者の間では未だにブルーハーツの支持者が幅を利かせており、アメリカにおける”へヴィメタル復権”によって「タワー・レコード」、「HMV」といった”アメリカ資本系レコード販売業界”が日本においても”メタル普及”に尽力を注いでいる状況です。しかし、どうもこれらの背景に”政治”が大きくからんでいるように感じられ、そして、”ロック”を利用した”国家戦略”が仕掛けられているように思えてならないんです。

僕は、正直ブルーハーツがここまで”カリスマ化”するとは考えていませんでした。もっとも、”ロックの定義”というものも実はそれほど明確化されているものではないために、若者に何らかの”衝撃”を与えてしまえばそれこそが”ロック”、という事になってしまうのでしょうけど、やはり”理想”としては”反骨精神”を強く感じさせられるものこそが”ロック”である、と信じたい部分もあるんです。しかし、”反骨精神=社会批判ひいては国家批判”となってしまうと、国家にとっては非常に都合が悪くなってしまいます。そこで、ブルーハーツのように若者に強い”衝撃”を与える一方で、”国家批判”的な要素の極めて少ないバンドであれば”国家”にとっては都合がいいんですよ。”’80年代末期”の彼らの人気はともかく、今現時点での人気には正直”無理”があるように思えるんです。言い換えれば”何者か”によって”洗脳”されているようにも感じるんです。”カラオケ”や”CM”を利用すればそれは可能なのだと思います。

それだけではなく、日本において”本格派ロック”が幅を利かせるようになってしまうと、困るのは”日本政府”のみならず日本を事実上”属国扱い”している”アメリカ政府(厳密には”影の政府(シークレットガバメント)”にとっても問題なのです。だからこそ、日本国内において”反骨性”の強いロックではなくブルーハーツのように”反骨性”が薄く”音楽性”も簡素なロックが流行る事は好都合であり、しかし、それでもそういうタイプのロックに不満を感じる”骨太”の若者に対しては、アメリカ主導による”洋楽ロック(特にへヴィメタル)”を売り込む事で、場合によってはこのような若者達を”アメリカ”側”へ引き込む事も視野に入れているのではないでしょうか。事実、現在”プロ野球”や”サッカーJ-リーグ”等でも、いい選手は皆海外のチームへ移籍しています。おそらくこれを裏で仕掛けているのも”シークレットガバメント”ではないでしょうか。このようにして、アメリカは、多くの日本人(特に男子)を”腑抜け”にする一方で、使える日本人は”ヘッドハンティング”する事によって日本という国を完全に”骨抜き”にしようと企んでいるのではないでしょうか。

”ロックンロール”というものは、”50年代中期”に生まれた”新感覚の音楽”であると同時に、世の中に不満を持つ”若き労働者階級”を中心に支持され、やがて”不良少年”の”心の支え”という存在となりました。しかし、それは同時に国家を揺るがす”媒体”にもなり得るのです。しかし、”政治家”と言われる方々は非常に”狡猾な生き物”なんです。それを逆手にとって”政治”ひいては”国家戦略”にも利用する! ”ロック”がいくら反映しても、このような輩がいる限りは、”ロック”で世の中を変えるのは思っている以上に難しいのだと思います(悲)