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僕の頭の中にある世界

僕の頭の中にある”疑問”の世界を書くブログ
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11.25.14:15

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10.27.12:41

三億円事件の真相

現在、TBS系列で放送されている長瀬智也主演のドラマ「クロコーチ」では、長瀬智也扮する”悪得刑事”が”警察トップ”や”政治家”をゆすって得た”情報”と”報酬金”を基に、20世紀最大の未解決事件「三億円事件」の真犯人を追う、というのが”テーマ”となっています。この中では、渡部篤郎扮する”元神奈川県知事(その前は警察トップという設定)”が”三億円事件”の”黒幕”という設定になっておりますが、本当の”三億円事件”の”真犯人”もやはり”警察関係者”ないし”政治家”だったのだろうか?

まず、”三億円事件”という事件がいかなる事件だったのか? 今から45年前の1968年(昭和43年)12月10日、東京都府中市にある府中刑務所付近で起こった”強盗事件”であり、東京芝浦電気(現・東芝)工場従業員に支払う予定だったボーナス約3億円(現在の貨幣価値に換算すると10億円に相当する)を積んだ現金輸送車が、白バイに乗った”偽白バイ隊員”によってその現金約3億円を奪われた事件です。その”犯行の手口”は、まず、事件の4日前の1968年(昭和43年)12月6日、日本信託銀行国分寺支店宛に「翌7日午後5時までに指定の場所に300万円を女性行員に持ってこさせないと、支店長宅を爆破する」といった内容の”脅迫状”が届き、当日、警察官約50名が指定の場所に張り込んだが犯人は現れず、4日後の12月10日9時30分頃、日本信託銀行国分寺支店から東京芝浦電気府中工場へ、工場従業員のボーナス約3億円(正確には2億9430万7500円)分が入ったジュラルミンのトランク3個を輸送中の現金輸送車(セドリック)が、府中刑務所裏の府中市栄町、学園通りと通称される通りに差し掛かった所に”白バイ隊員”に成りすました犯人が、オートバイに被せていたと思われるシートを後方に引っ掛けた状態のまま輸送車を追いかけ、輸送車の前を塞ぐようにして停車し、現金輸送車の運転手が窓を開け「どうしたのか」と聞くと、「貴方の銀行の巣鴨支店長宅が爆破され、この輸送車にもダイナマイトが仕掛けられているという連絡があったので調べさせてくれ」と言って輸送車の車体下周りを捜索し始め、輸送車の車体下に潜り込み爆弾を捜すふりをして、隠し持っていた発煙筒に点火すると、「爆発するぞ! 早く逃げろ!」と周囲にいた銀行員を避難させた直後に輸送車を運転し、白バイをその場に残したまま逃走した、というものです。

この事件は、”三億円強盗事件”とも言われているが、事件のあった日本において、本件犯行は”強盗罪”
には該当せず”窃盗罪”となり、犯人が暴力に訴えず計略だけで強奪に成功していること、盗まれた3億円は日本の保険会社が支払った保険金により補填され(事件の翌日には従業員にボーナスが支給された)、その保険会社もまた再保険(日本以外の保険会社によるシンジケート)に出再していたので損害の補填を受け、直接的に国内で金銭的損失を被った者がいなかったという認識から、及び被害金額2億9430万7500円の語呂から、“憎しみのない強盗”のあだ名もあるそうです。しかし、警視庁捜査において容疑者リストに載った人数は実に11万人、捜査した警察官延べ17万人、捜査費用は7年間で9億円以上が投じられる空前の大捜査となったが、1975年(昭和50年)12月10日、公訴時効が成立(時効期間7年)し、1988年(昭和63年)12月10日、民事時効成立(時効期間20年)。日本犯罪史に名前を残す未解決事件となりました。

しかし、通常の”強盗事件”であれば、大抵は”被害者”は殺害され、”犯人”もよほどの事がない限りは逮捕されるでしょう。されど、この”三億円事件”の場合は、通常の”強盗事件”よりも巨額の”3億円”が奪われている上、”被害者”に傷一つつけずに鮮やかな手口で犯行に成功し、未だに犯人が捕まっていないことから、かねてから”警察内部犯行説”や”政治家黒幕説”の噂が絶えませんでした。やはり、ドラマ(原作は漫画)「クロコーチ」のように”警察”及び”政治家”が関与していたのでしょうか? それを今から検証したいと思います。

まず、今から45年前の”強盗事件”の水準を考えると、現在ほど巧妙な手口を使った犯行はほぼ皆無だったと思います。仮に”成功”していたとしても、輸送車を運転していた運転手は殺されるのが普通です。しかし、この事件では誰も殺されていないのです。となると、やはり、”警察”更には”政治家”が裏で糸を引いている可能性は高いと思います。しかし、だとすると、それは何の”目的”で行われたのだろうか? それと、当時の日本の”政治家”や”警察”に本当にこのような”犯行計画”を立てることができたのだろうか? 僕が考えるに、実はこの背後には”別の黒幕”がいるように感じるのです。彼らが、”日本政府”や”警察”に”犯罪計画”を持ち込み、”政府主導”、”警察実行”によって本事件は遂行されたのではないでしょうか。そして、その犯行の”目的”と”3億円”もの大金の使い道ですが、それはちょうど同時期の1967~68年に起こっていた”ベトナム戦争”の援助資金として使用されたのではないでしょうか。となると、本当の黒幕は・・・、アメリカ、という事になってしまいます!

日本という国は、1945年8月15日の”ポツダム宣言”により、”太平洋戦争”での”敗戦”を宣言し、その後マッカーサ率いる”GHQ(連合国軍総司令部)”によって占領され、”軍解体”と”憲法改正”が行われ、更には”経済援助”を受けることで”高度経済成長”とともに”先進国”の仲間入りをしますが、それはあくまでも”表向き”であり、事実上はアメリカの”属国”であることには変わりないのです。その為、”戦争放棄”を宣言した日本は、基本的には”戦争”には参加しませんが、その代わりにアメリカに”軍用資金”を援助しなければなりません。おそらくは、必要以上に要求されている可能性は十分あるでしょう。そして、1967年に勃発した”ベトナム戦争”ではアメリカは劣勢に立たされていました。そのために、急遽多額の資金が必要になるも、当時の日本にはそれほどの資金がなかったのではないでしょうか。そこで、”苦肉の策”として思いついたのが”三億円事件”なのではないでしょうか。この事件が未だに”未解決”なのも、その背後に”アメリカ軍”が関与しているからに他ならないでしょう。日本の”政府”や”警察”のみの力でここまで事件の”真相”を隠蔽できるには少々無理がありますからね。

”三億円事件”に限らず、多くの”未解決事件”には少なからずアメリカが関与しているのではないでしょうか。無論、それを”計画、実行”しているのは”政府”及び”警察トップ”です。最近の”振り込め詐欺”や”不良少年グループの犯罪”にも、多くは”彼ら”が”黒幕”なのではないでしょうか。(”暴力団”の事件に関しては、”政府配下”の暴力団によるものと、”反政府”の暴力団によるものの二つがあると思います。) 最近の”刑事ドラマ”や”探偵ドラマ”の多くは、”警察”、”政治家”、”弁護士”が”黒幕”という設定のものが多いですが、それはあえて実際の事件のほんの一部の”事実”を散りばめただけに過ぎず、こうすることで、この背景に”アメリカ”が関与していることを隠蔽する”策”があるのは間違いないと思います。
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02.17.14:01

先週世界で起こった2つのニュースとその真相

先週、世界で大きなニュースが2つありました。まず、今月12日、グアム島の中心街タモンにて歩行者を数人自動車ではねた後、今度はベビーカーをはねたうえ、助けに入った母親で刺殺し、別の歩行者も刺殺した、という事件が発生。この事件においてベビーカーに乗っていた乳幼児の母親である杉山利恵さん(28)と祖母の上原和子さん(81)の2名が”刺殺”され、犯人の乗っていた車にはねられた横田仁志さん(51)の死亡も確認され、”計3名”が死亡、”10名”が負傷した模様。この事件の容疑者はチャド・ライアン・デソト容疑者(21)は、動機を殆ど語っていないようだが、現在”失業中”で、どうやら過去に母親からの”虐待”があった模様。しかも、”抗うつ剤”を持っていたようです。”薬物”による”副作用”もあったのではないでしょうか。

で、ふと思ったのですが、この事件”ある事件”とそっくりではないか?という事です。4年前、秋葉原で起こった”通り魔殺人事件”です。こちらも、まずはトラックに乗った犯人が歩行者をはね、その後トラックを降りて歩行者を数人ナイフで刺殺した事件です。その3か月前には常磐線荒川沖駅でも同様の”通り魔事件”が起こっています。僕は、このよう”無差別事件”には”黒幕”がいると考えていました。そして、何か月か前に並木伸一郎著「恐怖の地震兵器 HAARP」を読んだのですが、このシステムは何度かここのブログで書いているように”人工地震”や”人工異常気象”を引き起こすのみならず、どうも”マインドコントロール”を行う事も可能のようです。となると、このような”無差別殺人事件”は”HAARP”を使用した”マインドコントロール”の可能性もあるのではないでしょうか。それに、つい最近読んだ飛鳥昭雄・ベンジャミン・フルフォード著「八咫烏と闇の世界権力の真実」の中では、”シークレットガバメント”ないし”イルミナティ”は日本人の”人数削減”を計画しているようで、現在日本で深刻化している”少子化”も彼らが仕組んだことであり、”東日本大震災”も彼らが起こした”人工地震”の可能性があり、その動機の一つに”日本人削減”というものもあったのでしょう。となれば、このような”無差別殺人事件”も”日本人削減”の一環として行われた可能性があります。

2つ目は、今月15日、ロシア・ウラル地方の湖に”隕石”が落下したニュースがありました。”映像”を見る限り”ミサイル”か何かが飛んできたような印象を感じました。これによって、”負傷者”は1,200人、被害を受けた建物は3,300棟を超えた模様。しかし、湖には隕石の”破片”は確認されなかったとのことです。

もっとも、”死者”がいなかっただけ良かったですけど、この隕石が”巨大”なものであれば”原爆”並みの威力があってもおかしくないんです。で、これも本当に”自然”の隕石落下なのだろうか? これとて、今のアメリカであれば”プラズマ兵器”を衛星から”微惑星”に放ち、それによって飛び散った破片を電磁波を使ってロシアへ誘導し、落下させる、という事も可能だと思います。今の所、アメリカとロシアの間は”小康状態”を保っていますが、長年の”ライバル”であり、”世界統一樹立”を目指すアメリカにとっては最も脅威な存在であるのも事実。それに備えた一種の”実験”更には”脅し”という意味で、隕石を意図的に落下させた可能性はあると思います。なんせ”破片”が確認されていない、というのが引っ掛かるんです。

もっとも、何でもかんでも”アメリカの陰謀”にするのは危険だとは思いますが、アメリカにそういった”技術”がある可能性がある以上、どうしてもここ最近の”事件”、”災害”には”裏”があるように感じいてしまうんですよ(悲)

02.16.18:56

レスリング五輪除外の裏にある陰謀

今週、日本中を揺るがすショッキングなニュースが入りました! レスリング、オリンピック除外候補へ!! 本当にどうなってんだ!? 毎回、オリンピックは日本人が優位になる競技の”ルール”を変えたりしてきましたが、今度は”古代ローマ”から続く”伝統競技”レスリングを除外だなんて(呆) ”IOC(国際オリンピック委員会)”の連中の”白人優位主義”もここまで来たか!という感じですね(怒) でも、僕はかねてから、”オリンピック”は”ヨーロッパ”というよりは”アメリカ”優位に動いているようにも思えていたのですよ。となると、この背後には、やはり”アメリカ(シークレットガバメント)”の”陰謀”が絡んでいるのでは?と思ったのですが、しかし、実はアメリカも列記とした”レスリング大国”なんですよね。では、何故このような事態になってしまったのだろうか?

まず、このような展開に至った経緯ですが、IOCは”レスリング五輪除外候補”の理由として「人気、国際性、男女の選手の比率などを考慮して、理事会で協議した結果、最終的には投票で決まった。」としていますが、実はこの理事会には”レスリング関係者”が一人もいなかったようですね(苦笑) それに、昨年の”ロンドンオリンピック”では”レスリング日本代表”での”メダル獲得者”は、”男子”は”金メダル”1名、”銅メダル”2名、”女子”は”金メダル”3名、と”計6名”が”メダル”を獲得しています。どうも、このことに”IOC”が面白く思わないのは明白。更には、最近のオリンピックはかなり”商業化”しており、”金”を稼げるスポーツを重視するようになっているようです。でもって、2020年のオリンピックまでにホッケー、テコンドー、カヌー、近代五種等とともにオリンピックに採用されるかを検討するとのことです。

しかし、その”波紋”は当然ながら日本中に広がり、吉田沙保里等の”現役レスリング選手”の他、”元レスリング選手、元プロレスラー”にして”現政治家”の馳浩、”元レスリング選手”にして”現プロレスラー”の永田裕志、中西学らも怒りを露わにし、今度はロシアにも広がりやはり”反発”が起こっているとのこと。そして、ロシアとともに”レスリング大国”であるアメリカも反発しているとのことです。ということは、今回の一件にはアメリカは”無関係”という事なのだろうか? 一部では”韓国”が絡んでいる、という話もありますが、最後にアメリカが出てきたところにこれこそアメリカの”常套手段”ではないか?と思われる節も感じられるのですよ。アメリカは、これまでこのようにして””戦争”を起こしてきたわけですからね。最初は「自分達は関係ない。」というぞぶりをして、最後の最後に”とどめ”を刺すんです! 実は、この背景にアメリカによる”IOC乗っ取り計画”があるとしたらどうでしょう?

もし、今回の”レスリング五輪除外”がアメリカによる”陰謀”だとすれば、それはどのような経緯でおこなわれたのであろうか? まず、”米国影の政府(シークレットガバメント)”が”ヨーロッパ系フリーメーソン”を通じて”IOC”をそそのかし、”日本嫌い”の多い”IOC役員”の連中に昨今のレスリング、特に”女子”の”メダル獲得率”が高い日本を、今後の”オリンピック”で不利な立場にするために”レスリング五輪除外”を遂行させ、その一方でアメリカの”レスリング協会”を煽って”レスリング五輪除外”に反対するように仕向けるのです。そして、やがて”アメリカ政府”がこれに呼応して世界中に”レスリング五輪除外撤回”を訴えかけ、その裏で”アメリカ軍”が”IOC”を軍事力で脅し、そして、現在の”IOC役員”を”解任”に追い込んだ上、最終的にはアメリカ人を含むアメリカの息のかかった人材を新たな”IOC役員”にすることで事実上の”IOC乗っ取り”を企てているのではないでしょうか。それが実行できた直後に”レスリング五輪除外”を正式に撤回し、それを利用して日本に恩を着せ、これまで以上に日本をこき使おうと企んでいるのではないでしょうか(恐) もしかすると、その”新役員”の中に日本人もメンバーに加えようとしている可能性もあります。無論、アメリカの言う事を聞きそうな人材を。

となれば、”オリンピック”はますます”アメリカ優位”に展開し、これによって”スポーツ”の世界では世界を支配したことになります。で、このような”計画”を企てた”目的”はただ一つ、”世界統一政府樹立”のための”デモンストレーション”という事ではないでしょうか。

08.25.09:56

学校における「いじめ」の黒幕

近年”いじめ”による自殺、というニュースが後を絶ちませんが、昨年起きた大津市中学生の”いじめ”による”自殺”に関する報道が今年に入って大きく取り上げられるようになりました。この事件に対する”学校側”の態度は、これまでのこの手の事件同様”無責任”極まりないですね。というより、どうも”学校”や”教育委員会”は、”いじめ”は起こるべくして起こっている物であり、それを制止する権限は自分たちにはないかのような態度を依然としてとっています。そして、最終的には”いじめ”の事実を隠蔽し、それらしきものを目撃したとしても、「ただじゃれてるだけにしか見えなかった。」と”言い訳”する始末。やはり”教師”といえども”一公務員”に過ぎません。特に、今の教師たちの”無責任さ”は目に余るものがあります。しかし、昔の教師たちはもっと”熱”があったし、生徒たちにもビシビシと対応していた、という印象はありました。・・・でも、それって、本当に”学園ドラマ”でいう所の”熱血教師”だったのだろうか? いや、このような教師たちが実は”いじめ”を率先していたとしたらどうでしょう? つまり、学校における”いじめ”というものは、”第二次ベビーブーム”時における徹底的な”ランク付け”を行うために、当時の”文部省”の指示によって”学校”と”教育委員会”、更には”PTA(有権者クラス)”が結託して意図的に起こしたものではないか?、と僕は疑っているんですよ。

日本は1950年代半ばから1970年代半ばにかけて”高度経済成長期”に入り、その間日本は一気に豊かになり、その過程の中で生まれたのが”第二次ベビーブーム”ないし”団塊Jr”と呼ばれた世代です。物心付いた頃から一家に一台”自動車”と”テレビ”が存在し、”ぬるま湯”に浸かって育ってきた世代であり、しかも”人数”も多かったため、何かしらの”締め付け”が必要になりました。それが”詰め込み教育”であり、それによる”偏差値”の管理、そして、それに見合った”進学先(学歴)”のランク決めを徹底的に行うようになりました。それによって”勝ち組”と”負け組”、更には”ワル組(不良)”へと”仕分け”がされた訳ですけど、単純に”秀才”と”バカ”、更には”不良”を分けるのは簡単です。しかし、問題なのはその”中間クラス”なんです。されど、このクラスも”勝ち組”ないし”負け組”のいずれかに分けなければなりません。その”手段”として”いじめ”というものがいつしか行われるようになり、それを最終的には”学校側”も黙認するようになったのではないでしょうか。更には、一部の父兄の中にも、自分の子供を優位に立たせるために、”いじめ”を利用して他の生徒を蹴落とすような指示をおそらく出しているでしょう。それが最終的には”文部省”による指示となって”優等生優位”の教育システムを完成させたのではないでしょうか。また、”いじめ”以外にも”学校側”は何かにつけて生徒に”ペナルティ”を与えて生徒を締め付けを行ったのも事実です。

しかし、時代が下るにつれ、生徒の人数は減少し、もはや強引な”ランク付け”をする必要がなくなると、”文部省”は方針を変え、今度は生徒達を”平均化”させる方向に転じました。そうなれば、必然的に”いじめ”はなくなる・・・、と予想していたのでしょうが、それがむしろ”逆効果”となりかえって”いじめ”は深刻化の一途をたどる事になりました。今度は、”ランク争い”のための”いじめ”ではなく、単なる”憂さ晴らし”ないし”ゲーム”としての”いじめ”に発展してしまったのです。それ以来、”文部省”をはじめ”学校”、”教育委員会”は自分達が敷いた”過去の過ち”を隠蔽するために”いじめ問題”に対して無視し続けたのではないでしょうか。そして、教師たちは次第に、生徒たちに対して、”無関心”、”無責任”になり、しまいには”父兄”にまでナメられるようになってしまいました。そして、”文部省(現文科省)”は一時期”ゆとり教育”等という制度を設けてしまう始末(呆) こうしている間にも、”いじめ”は次第に”蔓延化”していったのでしょう。

そして、’80年代半ば頃からとうとう”自殺者”まで出るようになり、今日まで毎年100件以上発生するほど未だに留まる所を知りません。しかし、滋賀県大津市立皇子山中学校の教頭や大津市教育委員会が言うように「証拠がない!」で片づけられてしまうんですよね。確かに、今の”いじめ”は”陰湿”かつ”狡猾”ですから、”主犯”の特定が非常に難しいのでしょう。それに、やはり現在でもその”主犯”と”学校側”が何かしらの理由でつながっている可能性もあるのでしょう。つまりは、その”主犯”の生徒の親が”有権者”であれば、当然”学校”、”教育委員会”、更には”市”とのつながりも出てくるでしょうし、結局は”組織ぐるみ”の犯行になってしまっているのではないでしょうか。”いじめ問題”が未だに解決できないのは、要は”学校側”が少なからずそれに加担している、という可能性も否定できないからではないでしょうか。

それと、”いじめ自殺”の起こった学校側の人間が必ずいう言葉が「いじめられる側にも問題がある。」という事です。確かに、それは言えると思います。しかし言い方を変えれば、「”いじめられる者”はいじめられるべくしていじめられる。”いじめる側”こそ(学校側)が守るべき生徒。」という事も言えるのではないでしょうか。所詮、”学校側”は”欠陥”のある”いじめられっ子”より問題があっても”優等生”の方が大事、という事に尽きるのです。

08.18.21:46

大河ドラマ「平清盛」低視聴率の真相

中々更新する暇がなかったのですが、ようやく書き込む事ができました。

今更遅すぎるとは思いますが、あれだけの”豪華キャスト”を抱えながら”視聴率”が全く取れない大河ドラマ「平清盛」。一部では”保元の乱”のおりに清盛らによって讃岐に蟄居となった崇徳上皇の”怨霊”の仕業ではないか?という噂もあるようですが、”真相”はいかに?

確かに、今でも”歴史”を扱うテレビ番組が放送されている事から、”歴史もの”自体はまだまだ人気があるはずです。その中心が”戦国時代”や”幕末”だとしても、”源平時代”が人気がないはずがないんです。しかし、問題なのは平清盛という人物は、どちらかといえば”悪役”というイメージが強く、その一族を最終的に滅亡に追いやった源義経を”英雄視”する風潮が昔から日本には根付いています。でも、だからといって清盛が主役では視聴率が取れない、というのもなんかしっくりこないんです。僕は、何か”裏”があるんじゃないか?と思うのですよ。その”鍵”を握るのが、”視聴率”の調査方法にあります。

その方法とは、”ビデオリサーチ社”、”ニールセン社”といった”リサーチ会社”の依頼でとある家庭に極秘に視聴率を調査する機器を設置し、そこから”視聴率”を計測する、という方法を取っているようですが、そうなると、その気になれば”視聴率”をコントロールする事も可能になりはしないだろうか? もし、ここに”国家”か絡んできたらどうでしょう? 彼らの”特権”によって視聴率を取らせたくない番組がある場合、明らかにその手の番組を見なさそうな家庭を選べば済む事なのです。もし、大河ドラマ「平清盛」の内容が、国家にとって都合の悪いものだとしたら?

そもそも、これまでの”大河ドラマ”でも、ある人物が国家の”中枢”を滅ぼして、新たな”政治機能”を作る、といった内容のものは数多あります。しかし、その多くは”戦国時代”であれば、織田信長による”室町幕府滅亡”や、”幕末”であれば坂本龍馬による”大政奉還”、更には西郷隆盛、木戸孝允を中心とした”新政府軍”による”江戸幕府滅亡”等、要は”武士の政治の中枢=幕府”を倒す、といったものが主であったのです。しかし、今回の「平清盛」の場合、倒す相手は”幕府”ではなく”朝廷”、厳密に言えば”朝廷”を滅ぼす訳にはいきませんから、”朝廷”を事実上牛耳っていた”藤原氏系貴族”を失墜させる、といったものです。しかし、その”朝廷”が現在の”日本政府”につながっているため、現在の”日本政府”を蝕む”官僚”を失墜させる事に匹敵するのです。そうなれば、事実上この国を動かしている”官僚”と、そのバックにいる”アメリカ”にとっては当然都合が悪くなります。

だからこそ、”政府”は”国家権力”を使って”視聴率システム”に介入し、”時代劇”に興味を持たない家庭、もしくは”NHK”を毛嫌いする家庭に機器を設置するように仕向け、”低視聴率”である事をメディアを使って執拗に報道すれば、本当に多くの国民が「平清盛」を見なくなる、というシナリオではないでしょうか。

現在の日本は、表向きには野田佳彦首相を頂点とする”民主党内閣”が政府の中心にいますが、事実上彼らは”官僚”に担ぎ上げられた”神輿”に過ぎず、”福島第二原発問題”、”普天間基地問題”、更には”竹島問題”、”尖閣諸島問題”にしても、どれをとっても”グダグダ”です。しかし、こうした問題を裏で糸を引いているのはおそらくアメリカでしょう。そして、自民党幹部、そして事実上こちらにつながっている官僚連中がグルになっているのは間違いないでしょう。これが、今の日本という国の”実体”という事なのでしょう。それを”国民”によって破壊される事を、”連中”が認めるはずはありませんからね!

06.17.15:48

今の日本に巣食う闇

中々書く暇がなかったのですが、どうも昨今”陰謀論”に走りがちなのですけど、やはり今の日本は完全に”魔物”に蝕まれていると考えるしかないのだろうか? 前回ここのブログを書いてから今までの間にある2冊の本を読んでいました。1つ目は、”元陸上自衛隊一佐”の池田整治著「マインドコントロール -日本人を騙しつづける支配者の真実-」で、2つ目は”米経済学誌「フォーブス」元アジア太平洋支局長”ベンジャミン・フルフォード著「日本を支配する『鉄の五角形(ペンタゴン)』の正体」です。この両著書に書かれている大筋の共通した内容として、①アメリカ(ユダヤ系財閥)を中心とした”世界的支配者”が存在すること、②①の支配者が日本を完全に掌握するために”自民党系政治家”、”官僚”、”警察トップ”、そして”暴力団”を配下に置いていること、③一般国民を”国家権力”で押さえつける一方で、”マインドコントロール”によって国民が国家に逆らう事が出来ない体制が作られていること、④必要以上の”金”が世界中を動くようになり、それによって”無駄な公共事業”も増大し、そして”赤字国債”を日本に大量に買わせることで”日本経済”を圧迫していること、が挙げられています。こういった事は、今の”政治”や”社会情勢”を見てればおぼろげにはわかる事ですが、それをここ最近如実に感じられたのが、以外かもしれませんが、6月7日に行われた”国民的アイドルグループ”AKB48の「第4回総選挙」とその1週間後に報じられた”人気急上昇メンバー”指原莉乃の”スキャンダル”および”処分”です。「たかがアイドル・・・」と言うなかれ! そこに”巨大な権力”が関わってくれば、国民の意向だって簡単に握り潰される、という事なんです!

池田氏、ベンジャミン氏の両者の著書でも、もはや今の日本は”世界的支配者(池田氏の言う”世界金融支配体制”とベンジャミン氏の言う”イルミナティ”)”の奴隷同然となっており、ベンジャミン氏は更に”イルミナティ”を中心に、そこに”政治家及び官僚”、”大手資本家”、”警察”、そして”暴力団”を加えた”鉄の五角形(ペンタゴン)”が形成され、”日本国”および”日本国民”を未だに貪り続けている、と著書に書いています。なぜ、”日本政府”は弱い立場にいる国民に不利な政治ばかり続けるのか? なぜ、無駄な”公共事業”ばかり続けるのか? その”答え”が、日本の国民があくまでも”支配者達”の”奴隷”であり、国民の”税金”を”政治家”、”大企業”、そして”暴力団”が着服して利益を得るため、としています。もはや、今の日本は”民主主義”に非ず! ”目に見えない支配者”による”独裁政権”が築かれていると言っていいでしょう。

以前、「今の日本人は、すでに”マインドコントロール”されている!」という記事でも書きましたが、今の日本の”文化・芸能”においても、80年代後半以降から”実力者”よりも”扱いやすい人間”が重用されるようになり、”音楽”にしても”お笑い”にしても”真のカリスマ”が生まれにくいように仕組まれてしまったのは間違いないでしょう。もっとも、”ビジュアル”の良い”歌手”、”俳優”に関しては”男女”を問わず”ファッションリーダー”として多くの支持者を得ますが、そうではない”実力者”、特に”体制側”にとって扱いにくい芸能人は潰しにかかるんですよね。でもって、”AKB48”に関してですが、彼女達は当初は秋葉原の”AKB劇場”で毎日ライブを行っていた”地下アイドル”に過ぎませんでしたが、いまや飛ぶ鳥を落とす”国民的アイドルグループ”となってしまいました。そうなれば、当然ながら、そこに”利権”が発生するのは必定。しかし、未だに”ファン投票”でメンバーの”位置づけ”を決めている始末。そして、今回の「第4回総選挙」によって、”ファン”の意向と”メディア側(その背後にいる”権力者”)”との意向が大幅に食い違う結果が出てしまいました。そして、その一週間後、今回の選挙でもっとも注目されたといっても過言ではない指原莉乃の”スキャンダル”が発覚。しかも、その真相が明らかにならない内に”姉妹グループへの移籍”を”プロデューサー”である秋元康に言い渡されてしまいました。いくらなんでも”処分”が早すぎやしないか? これ、どう考えても”権力者側”の差し金による”でっち上げ”としか考えられず、連中の”圧力”に屈した形でのこのような”処分”になったのは間違いないでしょう。もはや、AKB48は”会いに行けるアイドル”ではなく、列記とした”芸能界支配者のヒット商品”になった、という事。そこを見抜けないファンは、今後どんな”仕打ち”を受けるかを懸念した方がいいでしょう。

まぁ、”アイドル”の話ばかりする訳にはいかないので、”産業”の方に目を向ければ、アメリカは兼ねてからアメリカの”農作物”、”食品”それから”自動車”等の”輸入自由化”を求め、様々な”圧力”をかけてきました。多くの日本の”生産者”の反対を押し切り”輸入自由化”を決断しましたが、それが落ち着いてくると、アメリカは更なる”要求”を仕掛けてくるわけですよ。でも、それを無視すれば、突然”O-157”という大腸菌による”食中毒”が問題となり、更に年月を経て”狂牛病”によって”輸入牛肉”が中々食べられなくなり、更には”鳥インフルエンザ”によって今度は鶏肉が食べられなくなる、という事態に陥りました。おそらく、これらはアメリカが仕掛けた”罠”ではないでしょうか。これらが落ち着くと、今度は”関税”を撤廃する事によって”自由貿易活性化”を計る意味で設立された”環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)”への加入を求められるも政府はすぐには返事をせず、そしてやはり”生産者側”の反対が起こりました。中でも、東北地方は”農業”、”漁業”が産業の中心になっているばかりか、東日本の工業製品の工場の多くが”東北太平洋側”に集中していました。そして、2011年3月11日、東北地方太平洋側沖で”マグニチュード9.0”の”巨大地震”が発生し、更にその影響による”巨大津波”が”福島第二原発”を直撃。言うまでもなく”放射能漏れ”は確実となりました。で、この後水面下では「アメリカによる”人工地震”ではないか?」という噂が絶えませんでした。しかし、飛鳥昭雄氏はアメリカがかねてから”プラズマ兵器開発”に着手していた事を著書に何度も書いていたし、”動機”を考えれば十分にあり得る話です。ちなみに、ベンジャミン・フルフォード氏は”倒産寸前”だったロックフェラー財閥が、日本から金を強奪するために起こした”人工地震”である、と別の著書に書いています。これらがもし”真実”であれば、もはやこの国は”支配者”の意向に絶対に逆らえない、という事になるでしょう(悲)

しかし、こんな”現状”とは裏腹に、今でもこの国は”戦国武将”や”幕末志士”が若者の間でも”大人気”を博しており、「いつかはこの日本にも信長や龍馬のような”革命家”が生まれるかもしれない。」という”途方もない夢”を描いている若者も少なくはないのかもしれません。でも、”支配者達”はそんな若者達を尻目に”嘲笑い”しているに違いないでしょう。もっとも、”プラズマ兵器”が本当に開発されているかどうかを確かめる術はありませんが、本当にあるのだとしたら、例え信長や龍馬が現れたとしても、日本に”勝ち目”はないのでしょうね(泣)

03.10.13:10

今の日本人は、すでに”マインドコントロール”されている!?

現在、お笑いコンビ・オセロの中島知子が”自称霊能者”を名乗る女性に”マインドコントロール”されている、という話題で持ちきりです。ついこの間、ようやく解放されたようですが、やはり1990年以降このような”偽霊能者”や”偽宗教団体”による”マインドコントロール事件”が後を絶ちません。しかし、僕はこのような例はあくまでも”氷山の一角”であり、また一種の”カムフラージュ”として使われているようにも思えるのです。なぜなら、実は多くの日本人は既に”ある連中”によってとっくの昔から”マインドコントロール”されているように思えてならないからです!

まず、”マインドコントロール=偽宗教家、偽預言者、偽霊能者などによって行われるもの”というように多くの国民に思わせる事で、「こんな誰がどう見ても”胡散臭い人”のいう事を聞くから”マインドコントロール”されるんだよ!」と多くの国民は高をくくって「こんな連中と付き合わなければ”マインドコントロールされない!」と安心してしまうでしょう。実は、それこそ”大きな落とし穴”ではないかと思うんです。おそらく、”本当のマインドコントロール”はすでに”別の形”で行われているのではないでしょうか? おそらくは、1945年に日本が”第二次世界大戦”で”敗戦”し、マッカーサ率いる”連合国軍総司令部(GHQ)”に占領された頃からその”布石”は打たれていたのではないか?と。 

戦後、日本はGHQ統治下のもとで”政府の構造”や”憲法”の大幅な改正を行い、その後、軍を解体し、”軍事”をアメリカに事実上委託するや、そのアメリカの援助のもと”高度経済成長”を遂げ名実ともに”先進国”の仲間入りをしました。しかし、おそらく、その背景には”裏”があったのは間違いないでしょう。アメリカは、日本の”経済援助”、”復興支援”を餌に”日本の乗っ取り”を考えていたのではないでしょうか。そのためには、おおくの人々を”マインドコントロール”する必要がありました。そこで、彼らが目を付けたのが”団塊の世代”と呼ばれる世代の人達です。終戦直後に生まれたこの世代の人達は”人数”がとてつもなく多かったのです。更には、この当時には”貧富の差”も激しかった。つまり、彼らはここでまずは”勝ち組”、”負け組”の編成を行ったと思います。”金持ち”で頭のいい者であればあるほど”一流大学”、”一流企業”という道を進む事が出来、”貧乏”で頭の悪い者ほど”高卒”、”二流以下の企業”という道を進まざるを得なくなります。しかし、まだこの段階は”負け組”でも就職後の”たたき上げ”で成功した人も少なくなかったはずです。問題は、その次の世代。つまり、”第二次ベビーブーム(団塊ジュニア)世代”です。この世代の時に、当時の文部省は、この世代の子供達を”教育”でがんじがらめにし、それによって”試験”や”偏差値”によって”ふるい”にかけ、更なる”勝ち組”、”負け組”の構造を生み出し、”不良少年の暴走”や”いじめ”の問題もこの頃辺りから深刻化したと言っていいと思います。そして、そこから勝ち抜いた人間が、当然”エリート”の道を歩むことになるのですが、もはや彼らは本当の意味での”エリート”ではなく、”政府”に飼いならされた”上辺だけのエリート”に過ぎなかったのは事実。そこで彼らが植えつけられた”知識”とは本当の意味で人間が生きていくのに必要な知識ではなく、あくまでも“試験を突破”するための知識でしかないのです。これこそ、最初の”マインドコントロール”です。

次に、”文化”、”流行”の面では、まだ”第二次ベビーブーム世代”が学生の頃までは「良いものは良い、悪いものは悪い。」といった価値観によって評価されて、個々の意見も比較的自由に飛び交っていたのですが、こういった世代が”大人”になろうとしていた頃に、次第に物事の”価値観”が均一化し、更に”良いもの”より”微妙なもの”が過大評価され、それを皆が従おうとするような時代に移っていきました。そして、そこにはもはや”個々の意見”等まるでなくなったかのように”世の風潮”にほとんどの人が賛同するようになってしまいました。これが”第二のマインドコントロール”です。しかし、当の若者はまだ”流行”、”ファッション”は”自分の意思”によって決めているものであり、実は”国家の策謀”にはまっている、なんていう事を誰一人として疑っていないと思われます。

”若者ファッション”は、表向きには”若者の価値観”によって生み出され、支持されているものでありますが、本当に、それらは”若者の意思”のみで成り立ったものなのだろうか? 何故なら、昨今若い男子の”坊主頭”が結構ポピュラーになっていますが、しかし、”坊主頭”なんて本来は”軍”が軍人に強制した髪型であり、”戦後”でもそれを強制していた学校もつい最近まで存在していたのは事実です。それが、今や”若者ファッション”になっている。実は、これも”マインドコントロール”である可能性があるのではないでしょうか? もはや”国家”が強制できなくなったものを、”マインドコントロール”によって”元のさや”に戻した。という事ではないでしょうか。しかし、これはあくまでも”男子”に限る事であり、”坊主ファッション”が女子に流行る事をどうやら”黒幕達”は認めていないようです。海外では、実際女性の”坊主ファッション”も認められているようですが、日本ではこれまで全くそういった気配はなく、中には”坊主”にした女性タレントもいた事はいましたが、すぐ消えてしまったり、最近ではICONIQという女性歌手が”坊主頭”で話題となりましたが、即”心なき連中”によって多大な”バッシング”を受け、彼女はすっかり現在は”ロングヘア”にしているようです。これも、”黒幕達”によって意図的に仕掛けられたのではないでしょうか。

”ロック”にしても、”骨太ロック”が流行った時には当時の中高生の”校内暴力”や”学校破壊”が深刻化したため、現在では”CM”や”カラオケ”でブルーハーツの曲を強引に流行らせようとしているのが見え見えであり、”お笑い”にしたって、かつてのドリフ、萩本欽一、たけし、さんま等の”逸材”を敬遠してかナインティーナイン等”差し障りのない言う事を聞きそうな芸人”を強引にプッシュしているのが目に余る次第です。しかし、このような光景を今の若者達は、どうも”自然の光景”として受け入れているのも事実。これこそ、”マインドコントロール”以外の何物でもないのではないでしょうか。

あの忌まわしき”東日本大震災”から明日でちょうど1年になります。この時期に合わせたかのように”中島知子マインドコントロール事件”が大々的に取り扱われています。おそらく、”黒幕達”は”原発被害の深刻な現状”を誤魔化すためにも更なる”マインドコントロール”を国民に向けて仕掛けようと画策しているのではないでしょうか? そして、”米国軍産複合体(シークレットガバメント)”は再び日本に”人工地震”ないし”それに匹敵する”人工災害”を引き起こそうと画策しているのではないでしょうか!?