11.25.11:55
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03.12.14:37
昨日、”震度7”、”マグニチュード8.8”を記録した日本史上最大規模の”東北地方太平洋沖地震”が起こりました。現時点では、”死者・不明者”が1400人を超え、その多くが地震そのものよりも”津波”によるものが多いようです。あの”関東大震災”の”マグネチュード7.9”を上回るものとなりました。その前にも、ニュージーランドのクライスト・チャーチ地区で地震が起こり、ビルが崩壊して多くの日本人が犠牲になりました。
ところで、飛鳥昭雄氏の著書や公式サイトにも書かれてありましたが、どうもここ最近の地震はアメリカが極秘に開発している”プラズマ兵器”を応用したものではないか?という話があります。かねてから、”マッド・サイエンシスト”ニコラ・テスラが”地震発生装置”や”気象コントロール装置”の原型を発明しており、その設計図を奪った軍がそれらを密かに開発し、最終的には”プラズマ兵器”を応用した”HAARP”なるシステムを完成させている、という噂があります。確かに、ここ最近の地震の多くは”国際情勢”が不安定になった時に起こっています。今年は、エジプト、リビア等の”中東地域”で”政権交代”を訴えるクーデターが相次いで起こっており、沖縄の普天間基地の問題が未だに解決せず、更に前原前外務大臣が”献金疑惑”の責任を取って辞任した事よって民主党内が”分裂寸前”になっております。 しかし、そうなると引っかかるのが1855年に江戸を中心に起こった”安政の大地震”や、1923年に関東一円を襲った”関東大震災”なんです。これらの地震も、時代が大きな”転換期”に入った頃に起こっております。しかし、この時に”プラズマ兵器”があったとは到底思えないため、やはり”自然現象”という事になるのだろうか? しかし、飛鳥氏はある著書の中では、”神”も災いを引き起こす、と書いていました。となると、時代の”転機”に訪れた巨大地震は”神”ないし”悪魔(とその手先)”によって引き起こされた事になるのだろうか・・・。 いずれにしても、今の”日本政府(特に自民党)”はアメリカとつながっていると言われています。彼らの都合であちこちで”地震”が起こされ、多数の”被害者”が出ているのだとしたら、こんな連中は絶対許されないと思います。僕自身も、昨日地震の影響で長距離を歩かされ、更に本日とあるイベントに行く予定だったのが地震で中止になっていますので、これが”人工的”に起こされたものであれば絶対に許さない! もはや、日本は天皇家に”大政奉還”をしなければならないのではないでしょうか。正直”アメリカ主導”の日本政府は要りません! PR
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12.05.10:58
地球温暖化・・・”通説”では、”二酸化炭素”の排出量の増加によって熱がこもり、海水の温度が上昇し、そして気温が上昇したもの、とされていますが、果たして本当なのだろうか? ここ最近、ふと気が付く事があります。それは、”朝方”と”夜”が寒く、”昼間”は暖かい(日によっては暑い)、という事です。そして、その”暑さ”の要因は”空気”そのものではなく、”日差し”である事を! これは一体何を意味するのだろうか!? ”通説”通り、もし”地球温暖化”の原因が”二酸化炭素の排出量の増加”だとすれば、明らかに”空気”そのものが暑くなければならないんです。そして、それによって”熱”がこもるのであれば、”朝”や”夜”でもそこそこ温かくなければならないんです。しかし、”朝”と”夜”は寒いんです。そして、”昼間”は明らかに”日差し”が暑いんです! ここで、興味深い著書が、”サイキック・エンターテイナー”飛鳥昭雄氏の著書「太陽の謎とフォトンベルト」です。この著書の中では、「地球温暖化の本当の”原因”は、”太陽”そのものの温度上昇にある。」と書かれていました。どうやら、太陽の活動が活発になっているのが原因のようです。で、ここ最近感じる”日差し”による”暑さ”は、まさにこの事なのではないか?と実感しました。”太陽”そのものが熱くなれば、当然”日光”そのものが熱くなります。そうなれば、それが”地球温暖化”を引き起こす直接的な原因にもなり得ます。 しかし、もしそれが本当であれば”事”は重大です! いくら、”炭酸ガス排出量”を抑えようとしても、それが”温暖化”の直接的な原因でないのであればあまり意味がないし、”太陽”の温度そのものを下げる事など不可能! 我々地球人は指を加えたまま地球の気温が上昇し続けるのを黙ってみているしかない訳ですからね。これまでは、”二酸化炭素の排出量の増加”で誤魔化してこれましたけど、今年に関しては、明らかに”日差し”そのものが暑い事が明白になっている訳ですから、もはや今までと同じ対策をとっても意味がありません。 あとは、”ハイテクノロジー”を利用して、地球の気温そのものを人工的に下げるしかもはや方法は無いのでしょう。”気象コントロールシステム”が”交流電気”の生みの親・ニコラ・テスラによって密かに考案され、それがNASAによって密かに使用されている、と言う話があります(実際には、”プラズマ兵器”を利用しているようだが)。ただ、この手のものを利用すれば、必ず”副作用”を伴うのも事実ですから、中々用意には行かないでしょうね。でも、地球はこの先何処まで暑くなってしまうのだろうか・・・。 |
03.11.19:20
この時期になると、どうも”インフルエンザ”が流行して困ります。幸い、僕自身はインフルエンザには掛かりませんでしたが(かかったのかもしれないが、熱が出なかったので医者に行ってないからわかりません。)、両親がインフルエンザにかかってしまい正直心配でした(汗) この”インフルエンザ”は年を重ねるごとに”威力”が増しているから本当に恐ろしいです。今では”鳥インフルエンザ”なるのもあって、下手すれば”死”に到りますからね。
でも、僕は以前からずーっと思っていたのですが、古くは”エイズ”、”連鎖球菌(人喰い細菌)”、”O-157”、”BSE(狂牛病)”、”鳥インフルエンザ”等の”悪性ウィルス”が本当に”環境変化”が原因の”突然変異”によって人体に害をもたらす恐ろしい細菌になったのだろうか? 確かに、どのウィルスも最初はちっぽけな細菌でしかなかったようです。それが”自然”が破壊され、”アスファルト”や”コンクリート”に町中が埋め尽くされた事によって次第に人体に害を及ぼすようになったのではないか?と専門家は指摘しています。でも、これはあくまでも”進化論”を前提にした推論でしかないと思います。でも、”進化論”がどこまで信憑性があるかは正直疑問点も少なくありません。 そこで、僕が思うには、これらの要因は大きく分けて2つあると思います。1つは、アメリカ、ロシア(旧ソ連)、フランス、中国といった国が開発した”細菌兵器”の実験としてばら撒かれたもので、これを顕著に表したのが12~3年前にイギリスで多発した”連鎖球菌(人喰い細菌)”で、一つの足の左右いずれか半分が完全に筋肉剥き出しで骨が見えるぐらいになってしまった映像や写真がテレビや雑誌等で掲載されましたが、あれはどう考えても人間が手を加えたものとしか思えないんです。”O-157”や”BSE”は日本人に牛肉をワザと食べさせないように意図的にばら撒かれたようにも思えます(アメリカにとって日本に牛肉が売れない事が損失につながるから彼らがワザとそんな事をする訳がない、と思われるかもしれませんが、これはアメリカの生肉業者の損失云々より(おそらくアメリカ国内で売られている牛肉は何の害もないものだと考えられます。)日本の”外食産業(特に牛丼をメインとした吉野家等)”に多大な影響を与える事が出来た訳ですから、そう考えると彼らが意図的に仕掛けた可能性はあると思います。)。それから、ここ数年の”悪性インフルエンザ”の発生源が中国である事も、彼らが意図的に”インフルエンザウィルス”を改良した可能性はありますね。 2つ目は、”悪魔(悪霊)”が直接憑依するケースです。”悪魔(悪霊)”は飛鳥昭雄氏の著書では”神”との戦いに敗れた”天使ルシフェル”とその仲間の天使達が天界から追放され”肉体”を与えられずに”霊体”のまま地球上をさまよっているもの、としています。そして、彼らは人間を含めた地球上の生物に憑依したり、目に見えない状態で人に危害を加えたり、人を誘惑して”悪事”を働かせたりしているとしています。でも、人間に憑依すればその人は警察に”逮捕”され罰せられる訳だし、”動物”の場合は即”射殺”されます。となると、”悪魔(悪霊)”にとって最も都合がいい生物は、普段目に見えない”細菌”なんですよ。”細菌”に憑依すれば人間には見えないから、効率よく人に”危害”を加える事が出来、下手すりゃ殺す事も出来ます。 では、どちらが”正解”か?というと”両方”だと思います。だって、”細菌兵器”を開発している国の”トップ”自体が”悪魔(悪霊)”に冒されている訳ですからね(恐) どちらにせよ、”細菌”が人間に危害を加える”道具”にされているとなると、本当に厄介です。目に見えないものを”武器”に変えたり、また目に見えないものに”憑依”するなんて非常に”悪劣”です。だから、これらを人間のあみ出した”科学”の力で対抗しようとしても太刀打ちできないのも事実。”抗生物質”をいくら作っても”ウィルス”の方もそれに合わせて”進化”する訳ですからね。その時点で、これらの細菌が自らの意思で”抗生物質”に耐え得る体に進化しているとは思えません。別の”意思”が関与していると考えた方が良さそうな気がします。やはり、”神の叡智”を持ってしなければ”悪性ウィルス”に対抗する事は出来ない、という事なのでしょうね(悲) |
02.18.10:44
チンパンジーが4300年前に作った打製石器をアフリカのコートジボワールで発見したと、カナダと米英独の共同研究チームが12日に発表したという”ニュース”がありました。この地域に現生するチンパンジーは木の実を割る道具として石を使うが、研究チームは「人間をまねて始めたのではなく、人類との共通祖先から受け継がれているのかもしれない」と指摘し、近く米科学アカデミー紀要に掲載されるとの事です。
ううむ・・・、どうなんでしょう? これは明らかに”進化論”を前提にした”仮説”に過ぎず、本当にチンパンジーが作った”石器”と断定できる”証拠”があるようには思えません。事実、現在のチンパンジーは”石”を実を割る”道具”には使っているものの、”石器”そのものを作っている訳ではありません。したがって”進化論”の説を前提にすれば、当然こういったものも”進化”しなければおかしいはずなんです。チンパンジーが人間から枝分かれして、その”共通の遺伝子”によって”石器”を作るような”資質”を持っているのであれば、今すぐにでもチンパンジーにこのような”道具”が作れるかどうかの”実験”をしてみればいいんです。それで、チンパンジーが何も出来なければ、誰がどう”責任”を取るんだ!っていう話じゃないですか(含笑) しかし、もし”進化論”ではなく”創造論”が正しければ、これらの”仮説”は根底から覆る事になります。仮に、”聖書”が示すように”神”が”天使(霊的地位の高い霊)”に”肉体”を与えたものが”人間”だとすれば、それより”霊的地位”のやや低い霊が”化石人類(原人、猿人)”にされ、更に”霊的地位”の低い霊が”類人猿”になり、それから更に”霊的地位”の低い霊が”その他の猿”となり、そしてそれより更に”霊的資質”が下がるにしたがって”他の動物”となり、”霊的資質”が最も低い霊が”バクテリア”になった、という事になるのではないでしょうか。そう考えると、今回発見された”石器”を作ったのは”人間”と”チンパンジー”の中間に存在した”化石人類(原人、猿人)”と考えた方が妥当だと思います。 そもそも”進化”というものが本当に”可能”であれば、今の”テクノロジー”を応用すれば”チンパンジー”を”人間”に変える事なんて容易いはずなんですよね。まぁ、そこまで行かないとしても、チンパンジーに”言葉”を話させる事ぐらいなら”可能”なはずなんです。なのに、何故それが出来ないのだろうか? 要するに、初めから”進化”なんて存在しないからチンパンジーがいつまで経っても”言葉”を話す事が出来ないのではないでしょうか。その事に、”アカデミズム”はいい加減気付けって! そういった事を考えると、チンパンジーが”石器”を作る事はやはり”不可能”と考えた方が良いように思えます。 |
01.27.15:42
下記の記事「神とは何か? 宗教とは何か?」の中でも書きましたが、”生物”がどのように形成されたのか?をここで書きたいと思います。 従来の説であれば、”生物”とはある物質が何らかの”外的刺激”を受ける事によって自分の意思によって行動をする”バクテリア”に進化し、いくつもの種類に分かれると、数種類のバクテリアが”アミノ酸”と融合して”原生動物”となり、それらの”バクテリア”が”核”や”ミトコンドリア”といった”部位”となり、そして、こうした”原生動物”が結合して”多細胞生物”となり、そこで”動物類”と”植物類”に枝分かれし、”動物類”の方は元々”柔らかい体”だったのが”カルシウム分”を取り込んで、”軟体動物”から”貝類”が誕生し、更に複雑な体を得て”硬い体”を持った”節足動物類”が誕生するも、それだと”体”が重く動きも鈍くなり、昆虫のような”小さな体”でなければ生活できなくなり、そうなると”寿命”も極端に短くなるため、やがてそういった”硬い部分”を体の中に取り入れた、つまり”骨”を持った”脊椎動物”が登場し、”水中生活”をしていた”魚類”が”水陸両用”の”両生類”に進化し、それらが”完全陸上型”の爬虫類に進化し、それらがやがて”巨大”な体を持った”恐竜”へと進化し、やがて地球の環境が激変すると、体を小さくして”空中”を飛び回る”鳥類”へと進化し、また爬虫類の一部が一定の”温度”を保ち”俊敏”な動きが出来る”哺乳類”へと進化し、その中からやがて”知能”を発達させて”言語”や”道具”を使い、やがて”文化”、”社会”を作り出す事になる”人間”が誕生した、という事になっております。これは所謂チャールズ・ダーウィンが唱えた「進化論」に基づく説であり、現時点ではこの”進化論”が”定説”になっています。でも、本当にこの説が正しいのだろうか? まず、そもそも”単なる物質”がいきなり”意思”を持つようになる事なんてあるのだろうか? 更には、元々”バラバラ”だった個体が、一つの”個性”を持った”一生物”になる事があり得るのだろうか? 更に言えば、ダーウィンの唱えた”進化論”は、元々ガラパゴス諸島のフィンチのくちばしやゾウガメの甲羅の形状が島によって異なる事から始まり、それがいつの間にか飛躍して”別の生物への変化”にまで発展しちゃったものですよね(汗) ”環境の違い”による微々たる変化と、”別生物”への”進化”は全く”別次元”の問題だと思うんですよ。その”疑問”に気付かずこれまで”定説”になっているのが不思議でならないですね。大体、”学者連中”は一度敷かれた”理論”は、どんなに”矛盾点”が出てきても自分達の”保身”のために一考にその”説”を変えようとしない嫌いがありますからね(呆) 少なくとも、この手の連中が完全な”代替わり”をしない限りは変わらないでしょうね。ガリレオが支持した”地動説”にしたって当時こういった”学問”において絶対的な権限を持っていた”ローマ教会”が中々認めようとしませんでしたからね。それと全く同じ事だと思います。 もっとも、”ローマ教会”が支持した”天動説”が”科学技術”の発達によって明らかに”間違い”だった事が後に判明する訳ですけど、でももう一つ彼らが支持した”創造論”は果たして”間違い”なのか? 事実、これが実際科学的に”間違い”であるとは判断されてないんですよね。というか判断のしようがないですけどね。ただ、ダーウィンが”進化論”を唱えて、それらが多くの人々に普及してしまったからいつしかこれらが”定説化”したに過ぎないのだと思います。現に、”進化論”が”実験”によって解明された試しなんてない訳ですから(笑) 人工的に”バクテリア”を作る実験をしましたか? ”バクテリア”と”アミノ酸”を結合させて”アメーバ”を作る実験をしましたか? 複数の”アメーバ”を結合させて”多細胞生物”を生み出す事が出来ましたでしょうか? 更に言えば、”魚”から”サンショウウオ”に”進化”させる実験に成功しましたか? という事になりますよね(笑) 本来”実証主義”を通すはずの”科学者”達が”進化論”に関しては何の実証もしてないじゃないですか(呆) これでよくもまぁ”幽霊”、”UFO”、”超能力”等を軽々しく”否定”出来たもんですね(苦笑) いずれにしても、前記の「神とは何か? 宗教とは何か?」の中で書いた通り、”生物”は”何かしらの意思”によって作り出されたものであり、そして”生物”の”実体”は”肉体”ではなく”霊体”である、とした方が理路整然としていると思うんですよ。そもそも、”偶発的”に物質が結合したものに”手足”や”目”や”耳”や”口”、更に”脳”や”内臓”が存在していて、歩く事が出来たり、物を見る事が出来たり、音を聴く事が出来たり、食べ物を食べる事が出来たり、(人間の場合は)言葉を話す事が出来たりする事が本当に可能なのでしょうか? どう考えても、明らかに”何者か”が意図的に創らなければこのような”機能”を生物が持つ訳がないはずなんです! その”何者か”を”古代人”は”神”と呼んだのではないでしょうか。となると、”生物形成”においては”進化論”より”創造論”の方が”有利”になると思われます。 とにかく、言える事は”生物”は何らかの”意思”を持った”エネルギー体”によって動かされているのは間違いないはずで、そして、”何かしらの意思”が手を加えない限り生まれ得ないものである事は確かでしょう。そして、あまりにも”飛躍的”な”種の変化”が自然の成り行きの中であり得るはずがない、という事です。 |